人気グループ・嵐の相葉雅紀が8月13日放送の日本テレビ系単発バラエティー『はじめまして!一番遠い親戚さん』I(後7:00)で同局単独MCに挑戦することがわかった。ゲストの“遠い親戚さん”を徹底的に調査し、本人たちも知らない“はじめまして”の親戚に、番組を通じて出会っていく…といった内容。相葉は「まさか!という人と繋がっていたりしますし、色々な所で親戚と繋がっていることがわかったら、すごく人生が楽しくなると思います!自分の家系図も本当に調べてもらいたいです」と呼びかけている。
意外と知られていない“親戚”の定義だが、法律上、親戚とは「6親等内の血族(けつぞく)と、3親等内の姻族(いんぞく)、配偶者」のことを指す。番組ではスタジオには自分の親戚に興味津々の6人のゲスト(斎藤工、陣内智則、羽鳥慎一、宮川大輔、吉田沙保里、IKKO)が登場し、法律の枠をこえた7親等以降でも、彼らの『さらに遠い親戚さん』も徹底調査、紹介していく。
目玉となるのが、スタッフが調べに調べた芸能人の『巨大家系図』。ゲストの親戚を辿るなかで、芸能人の親戚さんが自ら家系図をどんどん繋げていき、『オリジナルの家系図』を手作り。果たしてどんな親戚が登場するのか、まだ見ぬ一番遠い親戚さんは、どんな人なのか。相葉も「想像をはるかに超えた有名人の方々が、たくさん出てきたのでビックリしました!こんなにつながるものなんだ!と」と驚きの声をあげる。
メインパーソナリティを務める今夏放送『24時間テレビ42 人と人〜ともに新たな時代へ〜』内ドラマスペシャル『絆のペダル』にも主演する相葉。そこではこの番組ともつながる“人と人とのつながり”を感じたそうで「(モデルの)宮澤崇史(みやざわたかし)さんに出会ったことです。熱くなれるものに情熱をそそいでいて、母子の絆もあり、人との繋がりをまさに感じています」と感慨深げに明かした。
國谷茉莉プロデューサーは「皆さんの親戚・家系図のことなら何でも聞いて!」と、心温かく、熱く、動き回ってゲストをおもてなしする相葉さん!」とそのホスピタリティを絶賛。「そんなスタジオ“相葉家”では、各々の親戚事情に、興奮・爆笑・絶叫の嵐が。今年のお盆に、ご家族・ご親戚で、一緒に楽しんで観ていただける番組になりますように!」と願いを込めている。
意外と知られていない“親戚”の定義だが、法律上、親戚とは「6親等内の血族(けつぞく)と、3親等内の姻族(いんぞく)、配偶者」のことを指す。番組ではスタジオには自分の親戚に興味津々の6人のゲスト(斎藤工、陣内智則、羽鳥慎一、宮川大輔、吉田沙保里、IKKO)が登場し、法律の枠をこえた7親等以降でも、彼らの『さらに遠い親戚さん』も徹底調査、紹介していく。
目玉となるのが、スタッフが調べに調べた芸能人の『巨大家系図』。ゲストの親戚を辿るなかで、芸能人の親戚さんが自ら家系図をどんどん繋げていき、『オリジナルの家系図』を手作り。果たしてどんな親戚が登場するのか、まだ見ぬ一番遠い親戚さんは、どんな人なのか。相葉も「想像をはるかに超えた有名人の方々が、たくさん出てきたのでビックリしました!こんなにつながるものなんだ!と」と驚きの声をあげる。
メインパーソナリティを務める今夏放送『24時間テレビ42 人と人〜ともに新たな時代へ〜』内ドラマスペシャル『絆のペダル』にも主演する相葉。そこではこの番組ともつながる“人と人とのつながり”を感じたそうで「(モデルの)宮澤崇史(みやざわたかし)さんに出会ったことです。熱くなれるものに情熱をそそいでいて、母子の絆もあり、人との繋がりをまさに感じています」と感慨深げに明かした。
國谷茉莉プロデューサーは「皆さんの親戚・家系図のことなら何でも聞いて!」と、心温かく、熱く、動き回ってゲストをおもてなしする相葉さん!」とそのホスピタリティを絶賛。「そんなスタジオ“相葉家”では、各々の親戚事情に、興奮・爆笑・絶叫の嵐が。今年のお盆に、ご家族・ご親戚で、一緒に楽しんで観ていただける番組になりますように!」と願いを込めている。
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2019/07/25