『ボス・ベイビー』などのアニメーション制作会社ドリームワークスが“人間とドラゴン”の新たな冒険を描く、最新作『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』(12月20日公開)の特報映像とポスタービジュアルが到着した。
2010年8月に日本公開され大ヒットを記録した『ヒックとドラゴン』で、共存する道をみつけた人間とドラゴンたち。あれから6年後、バイキングの長となり成長した“ヒック”と相棒のドラゴン“トゥース”たちが暮らすバーク島は、人間とドラゴンたちにとって楽園のはずが、急激な人口&ドラゴン増加で、ついに定員オーバーに。
亡き父の跡を継ぎ、若きリーダーに成長したヒックは、島を旅立ち、みんなと新天地を探し求める決断をする。しかし、大移動の旅の途中、最凶のドラゴンハンターに命を狙われ、“トゥース”の前には白い謎のドラゴン“ライト・フューリー”が姿を現し…。誰も見たことのない壮大な<引越し>アドベンチャーを繰り広げる。
特報映像では、引越しを決意したヒックたちが、人間とドラゴンが安心して過ごせる地図にない<幻の場所>を求めて、空や海を超えて旅立っていくシーンなどを垣間見ることができ、ドリームワークスが誇る圧巻の映像美と壮大な音楽が、観る者すべてを冒険の旅へと誘う。
併せて解禁されたポスタービジュアルには、「会えば、きっと好きになる。」というコピーが添えられ、相棒トゥースの背に乗ったヒックと、同じくドラゴンたちの背に乗ったガールフレンドのアスティをはじめとするバーク島の仲間たち、さらには本作で新たに登場する謎に包まれた白いドラゴン“ライト・フューリー”の姿が描かれている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2010年8月に日本公開され大ヒットを記録した『ヒックとドラゴン』で、共存する道をみつけた人間とドラゴンたち。あれから6年後、バイキングの長となり成長した“ヒック”と相棒のドラゴン“トゥース”たちが暮らすバーク島は、人間とドラゴンたちにとって楽園のはずが、急激な人口&ドラゴン増加で、ついに定員オーバーに。
亡き父の跡を継ぎ、若きリーダーに成長したヒックは、島を旅立ち、みんなと新天地を探し求める決断をする。しかし、大移動の旅の途中、最凶のドラゴンハンターに命を狙われ、“トゥース”の前には白い謎のドラゴン“ライト・フューリー”が姿を現し…。誰も見たことのない壮大な<引越し>アドベンチャーを繰り広げる。
特報映像では、引越しを決意したヒックたちが、人間とドラゴンが安心して過ごせる地図にない<幻の場所>を求めて、空や海を超えて旅立っていくシーンなどを垣間見ることができ、ドリームワークスが誇る圧巻の映像美と壮大な音楽が、観る者すべてを冒険の旅へと誘う。
併せて解禁されたポスタービジュアルには、「会えば、きっと好きになる。」というコピーが添えられ、相棒トゥースの背に乗ったヒックと、同じくドラゴンたちの背に乗ったガールフレンドのアスティをはじめとするバーク島の仲間たち、さらには本作で新たに登場する謎に包まれた白いドラゴン“ライト・フューリー”の姿が描かれている。
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2019/07/24