女優の綾瀬はるかが23日、都内で行われた『ANA 東京2020オリンピック・パラリンピック』開幕1年前イベントにパイロットの衣装に身を包んで登場。「身も心も引き締まるようで、かっこいいです」と、“かわいらしさ”と“かっこよさ”で会場に集まった子どもから大人までの心をつかんでいた。
綾瀬は「普段パイロットの方々が着ているものを着られて、とても光栄です」とニッコリ。あすで開幕まであと1年に迫る東京2020オリンピックについては「選手の方々の熱い試合を東京で観られると思うとわくわくです。世界各国の方々が国境を越えて触れ合えるのがすてきだなと思いますね」と心待ちの様子。
観たい競技を聞かれると、NHK大河ドラマ『いだてん』で金栗四三(中村勘九郎)の妻・春野スヤ役を演じていることから「全部観たいんですけど、大河ドラマやらせてもらっているので、マラソンや陸上競技を観たいですね」とにっこり。開幕までに頑張りたいことには「いろいろな言葉を覚えたいです。コミュニケーションがとれたら楽しいだろうなと思います」とさまざまな国の人々との交流を希望し、特に習得したい言語は「英語ですね。もっと頑張りたいたい」と話していた。
この日は、米津玄師が書き下ろした「パプリカ」を歌う小学生ユニット・Foorinからひゅうが、たける、りりこの3人が出席。同曲を、会場に集まった子どもたちと一緒に踊り、ひゅうがは「2020年とその先の未来もパプリカで元気にしていきます!」と元気な声を出して、会場を盛り上げた。
ANAは「東京2020オリンピック聖火リレーサポーティングパートナーシップ契約」をきょう締結。聖火リレーを盛り上げるべく、機内や空港などさまざまな場面で、コンセプトの「Hope Lights Our Way/希望の道を、つなごう。」を発信し、聖火リレーの運営をサポートしていく。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
綾瀬は「普段パイロットの方々が着ているものを着られて、とても光栄です」とニッコリ。あすで開幕まであと1年に迫る東京2020オリンピックについては「選手の方々の熱い試合を東京で観られると思うとわくわくです。世界各国の方々が国境を越えて触れ合えるのがすてきだなと思いますね」と心待ちの様子。
観たい競技を聞かれると、NHK大河ドラマ『いだてん』で金栗四三(中村勘九郎)の妻・春野スヤ役を演じていることから「全部観たいんですけど、大河ドラマやらせてもらっているので、マラソンや陸上競技を観たいですね」とにっこり。開幕までに頑張りたいことには「いろいろな言葉を覚えたいです。コミュニケーションがとれたら楽しいだろうなと思います」とさまざまな国の人々との交流を希望し、特に習得したい言語は「英語ですね。もっと頑張りたいたい」と話していた。
この日は、米津玄師が書き下ろした「パプリカ」を歌う小学生ユニット・Foorinからひゅうが、たける、りりこの3人が出席。同曲を、会場に集まった子どもたちと一緒に踊り、ひゅうがは「2020年とその先の未来もパプリカで元気にしていきます!」と元気な声を出して、会場を盛り上げた。
ANAは「東京2020オリンピック聖火リレーサポーティングパートナーシップ契約」をきょう締結。聖火リレーを盛り上げるべく、機内や空港などさまざまな場面で、コンセプトの「Hope Lights Our Way/希望の道を、つなごう。」を発信し、聖火リレーの運営をサポートしていく。
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2019/07/23