元フジテレビの中野美奈子と元テレビ東京の大橋未歩、2人のアナウンサーの初共演がテレビ東京の番組で実現した。2人を両手“の”花にして堂々と座る長嶋一茂の冠番組『一茂&良純の自由すぎるTV』で、10日(後6:55〜9:00)に放送される。
今回は、“昔よく通っていた思い出のあの店は今!?”を探るいきなりバスツアー。中野・大橋という2人の女性アナウンサーがゲストとして登場し、「冠番組ってやってみるもんだな」と、一茂は終始ご機嫌。ほかに、柳沢慎吾、蛭子能収が同行する。
アナウンサーとして同期の2人は、アナウンサーになる前から意外な場所で会っていたという。大橋は「美奈子ちゃんは内定前からめちゃくちゃ有名だった、かわいい子がいると。各局が取り合いしていると有名だった」と当時の思い出を語る。2人の話を聞いて柳沢は大橋に「嫉妬ってなかった?」と、聞くと「全然なかったです」とあっさり否定。
そしてバスはまず、大橋がアナウンサーのいろはを叩き込まれた思い出の鯛しゃぶ店へ。大橋のフジテレビ入社試験に落ちた際のストレス発散トークや、昭和感満載の柳沢慎吾のトークに一同笑い泣きするほどだった。 続けて、中野がフジテレビ時代に先輩アナウンサーと通ったイタリアンレストランへ。おいしすぎて2日続けていくこともあったというほど頻繁に通った店に、5年ぶりにアポなし訪問する。
■良純はベッキー&春日の新婚生活に切り込む
石原良純は、ベッキーと春日俊彰とともに福岡・博多を巡る。飛行機を間近で見られる絶好スポットから、リバークルーズ、料亭から屋台までゲストの2人が「どこに向かって歩いているの?」と、不安になるのもそっちのけで良純は気の向くままに歩いていく。
そんな中、共に新婚のベッキーと春日の新婚生活に切り込んでいく良純。春日は、20年近く住んだ家賃3万9000円の家からまだ引っ越していないといい、新居は20万弱で探していると明かす。さらに交際8〜9ヶ月で結婚したというベッキーには、良純自身も知り合って3ヶ月で結婚したことを明かし、相手のことをあまり知らないで結婚すると「新鮮で、すっと新しい発見があるから、ベッキーもそうなるよ」とアドバイスし、夫婦円満の秘けつを語る。
■スタジオ企画第2弾は人間ドック企画
スタジオ企画第2弾は、「胃カメラは死ぬまでやらない!」と宣言するほど人間ドックが嫌いな一茂のための企画「いきなり大嫌いな人間ドックをやってみた」。ゲストはタカアンドトシと大久保佳代子。一茂と良純、タカ、大久保の4人が人間ドックを受け、その結果をスタジオの一流ドクターたちが徹底解説。さらに無数にあるオプション検査について、「何を受ければいいかわからない!」といった素朴な疑問にも答える。
一茂は人間ドックを受けたくない理由について、「CTは被ばくが怖い」「閉所恐怖症なので、MRIの狭い筒に入るのが嫌」と言う。ところが、医師からはハワイ一往復で浴びる放射線量はCT検査5〜10回分の放射線量だと指摘され…。そんな一茂を最新鋭の全身MRI検査に連れて行くが、いざ検査を始めようとすると、看護師を呼ぶブザー音が。一体何が? さらに“肺に影”? “心臓病の恐れ”? 診断結果に一茂まさかの反論をする。
今回は、“昔よく通っていた思い出のあの店は今!?”を探るいきなりバスツアー。中野・大橋という2人の女性アナウンサーがゲストとして登場し、「冠番組ってやってみるもんだな」と、一茂は終始ご機嫌。ほかに、柳沢慎吾、蛭子能収が同行する。
アナウンサーとして同期の2人は、アナウンサーになる前から意外な場所で会っていたという。大橋は「美奈子ちゃんは内定前からめちゃくちゃ有名だった、かわいい子がいると。各局が取り合いしていると有名だった」と当時の思い出を語る。2人の話を聞いて柳沢は大橋に「嫉妬ってなかった?」と、聞くと「全然なかったです」とあっさり否定。
そしてバスはまず、大橋がアナウンサーのいろはを叩き込まれた思い出の鯛しゃぶ店へ。大橋のフジテレビ入社試験に落ちた際のストレス発散トークや、昭和感満載の柳沢慎吾のトークに一同笑い泣きするほどだった。 続けて、中野がフジテレビ時代に先輩アナウンサーと通ったイタリアンレストランへ。おいしすぎて2日続けていくこともあったというほど頻繁に通った店に、5年ぶりにアポなし訪問する。
■良純はベッキー&春日の新婚生活に切り込む
石原良純は、ベッキーと春日俊彰とともに福岡・博多を巡る。飛行機を間近で見られる絶好スポットから、リバークルーズ、料亭から屋台までゲストの2人が「どこに向かって歩いているの?」と、不安になるのもそっちのけで良純は気の向くままに歩いていく。
そんな中、共に新婚のベッキーと春日の新婚生活に切り込んでいく良純。春日は、20年近く住んだ家賃3万9000円の家からまだ引っ越していないといい、新居は20万弱で探していると明かす。さらに交際8〜9ヶ月で結婚したというベッキーには、良純自身も知り合って3ヶ月で結婚したことを明かし、相手のことをあまり知らないで結婚すると「新鮮で、すっと新しい発見があるから、ベッキーもそうなるよ」とアドバイスし、夫婦円満の秘けつを語る。
■スタジオ企画第2弾は人間ドック企画
スタジオ企画第2弾は、「胃カメラは死ぬまでやらない!」と宣言するほど人間ドックが嫌いな一茂のための企画「いきなり大嫌いな人間ドックをやってみた」。ゲストはタカアンドトシと大久保佳代子。一茂と良純、タカ、大久保の4人が人間ドックを受け、その結果をスタジオの一流ドクターたちが徹底解説。さらに無数にあるオプション検査について、「何を受ければいいかわからない!」といった素朴な疑問にも答える。
一茂は人間ドックを受けたくない理由について、「CTは被ばくが怖い」「閉所恐怖症なので、MRIの狭い筒に入るのが嫌」と言う。ところが、医師からはハワイ一往復で浴びる放射線量はCT検査5〜10回分の放射線量だと指摘され…。そんな一茂を最新鋭の全身MRI検査に連れて行くが、いざ検査を始めようとすると、看護師を呼ぶブザー音が。一体何が? さらに“肺に影”? “心臓病の恐れ”? 診断結果に一茂まさかの反論をする。
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2019/07/09