レースクイーンでタレントの林ゆめ（23）が、24日発売の『週刊ヤングマガジン』第30号（講談社）の表紙に初登場。類まれなクビレと美脚で“新世代クビレ女王”と称される最強美女が、念願の初カバーでその黄金ボディを堂々と見せつけた。

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　林は昨年「日本レースクイーン大賞 2018新人部門」でグランプリ、今年は「レースクイーンオブザイヤー‘18-‘19」を受賞。身長168・バスト84・ウエスト53・ヒップ87センチという抜群のプロポーションとキュートなルックスでグラビアにも進出している。

　今回は、グラビアデビューを果たした『ヤンマガ』のカバーモデルに抜てき。青い海、白い砂浜、輝く太陽という王道シチュエーションの撮り下ろしで、さまざまなビキニをまといレースクイーンの頂点を極めた黄金ボディを存分に披露した。

　林は自身のツイッターで「ずっと目標として来た念願のヤンマガ表紙　沖縄での撮影頑張ったから、みんなに見てほしい！」と思い入れを打ち明けており、ファンからも期待の声が寄せられている。

　また、同号の巻末グラビアにはインスタグラムが話題の森下愛里沙（22）が登場。今年大学を卒業し、劇団員としても活躍する新世代美女が、グラビアに初挑戦した。