女優の吉高由里子が、きょう18日に最終回を迎えるTBS系連続ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(後10:00※15分拡大)のクランクアップを迎えた。約4ヶ月に及ぶ撮影のオールアップとなったのは、吉高演じる主人公・東山結衣のブラック上司・福永清次役のユースケ・サンタマリアと一緒のシーン。同僚であり結衣の元婚約者の種田晃太郎を演じた向井理が花束を持ってサプライズで登場し、2人を驚かせながらその場を盛り上げた。
同ドラマは吉高演じる“残業ゼロ! 定時で帰る!”がモットーのニューヒロイン・結衣が、同僚のモンスター社員たちが抱える様々なトラブルを解決し、働き方新時代に働くことの意味を問う、心温まるワーキングドラマ。
吉高は、「本当に4ヶ月おつかれさまでした。『わたし、定時で帰ります。』の撮影が日常の一部だったので、明日からなくなるのは実感がまだなくて変な気持ちですが、皆さんと一緒に4ヶ月間過ごせて幸せでした。またご一緒できる日を楽しみにがんばります。また会いましょう! ありがとうございました!」と感謝を込めた。
最後に、演出の金子文紀氏が「本当に終わってしまうのが寂しい! またやりましょう!」と名残惜しそうにコメントすれば、ユースケは「寂しいですが、映画化が決定しました!(笑)」といつもの“ユースケ節”をさく裂させて笑いを起こしていた。
同ドラマは吉高演じる“残業ゼロ! 定時で帰る!”がモットーのニューヒロイン・結衣が、同僚のモンスター社員たちが抱える様々なトラブルを解決し、働き方新時代に働くことの意味を問う、心温まるワーキングドラマ。
吉高は、「本当に4ヶ月おつかれさまでした。『わたし、定時で帰ります。』の撮影が日常の一部だったので、明日からなくなるのは実感がまだなくて変な気持ちですが、皆さんと一緒に4ヶ月間過ごせて幸せでした。またご一緒できる日を楽しみにがんばります。また会いましょう! ありがとうございました!」と感謝を込めた。
最後に、演出の金子文紀氏が「本当に終わってしまうのが寂しい! またやりましょう!」と名残惜しそうにコメントすれば、ユースケは「寂しいですが、映画化が決定しました!(笑)」といつもの“ユースケ節”をさく裂させて笑いを起こしていた。
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2019/06/18