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東山紀之主演『刑事7人』シーズン5決定「僕の夏になくてはならないもの!」

 7月期のテレビ朝日系“水9”刑事ドラマ枠は、東山紀之主演の『刑事7人』(7月10日スタート、毎週水曜9:00)に決定。シーズン5を数えることとなり、『相棒』『9係』に続く長寿シリーズ候補が確定。東山は、「夏になると『刑事7人』と、僕の一年間の生活サイクルに組み込まれつつあります。僕の夏になくてはならないものなので、これからも長く続けていけるように、全力投球します」と意気込んでいる。

 同ドラマは、東山演じる天樹悠を中心とした個性派揃いの刑事たち7人が
凶悪犯罪や未解決事件に挑むシリーズ。2015年から毎年7月期に放送され、メンバーの入れ替わりもありつつ、シーズンを重ねるごとに『刑事7人』らしさを築いてきた。今作では、ついに「専従捜査班」が正式に発足。7人が、時代とともに複雑化、巧妙化する超凶悪犯罪に挑む。

 「専従捜査班」のメンバーは、昨年のシーズン4から続投。東山のほか、海老沢芳樹役の田辺誠一、水田環役の倉科カナ、野々村拓海役の白洲迅、青山新役の塚本高史、片桐正敏役の吉田鋼太郎、そして法医学の権威・堂本俊太郎役の北大路欣也の7人が、先日、そろってクランクイン。

 天樹が歩いているところに、環と青山が合流、さらに片桐と拓海、海老沢、そして最後に堂本が加わり、7人全員がそろうというシーンから撮影はスタートした。リハーサルが始まる前には、「元気だった?」など、あちこちで談笑する東山らキャスト陣の姿が見られ、和気あいあい。いざ撮影が始まると、7人は『刑事7人』の世界にすぐスイッチ。東山は「一年のブランクなんてなかったかのように、自然に役に入ることができました」と語っていた。

 天樹が所属する「刑事資料係」は、捜査資料を保管・維持・管理する、いわば警視庁内の巨大なデータバンク。通常業務として、刑事たちから依頼された捜査資料の貸し出しや、資料の整理をこなしながら、膨大な資料を読み込み、 “人間犯罪ビッグデータ”となった天樹。そんな天樹は、事件が起きると、海老沢、環、拓海、青山、片桐らと「専従捜査班」の一員として独自の捜査を行う。

 “資料係”と“刑事”という天樹の二刀流はそのままに、この「専従捜査班」が警視庁独自の部署として正式に発足。記者発表で世間にも存在を公表されることになる。組織の論理にとらわれず、独自の判断で自由に捜査を行い、時には「司法取引」さえも武器に、超凶悪犯罪を徹底的に捜査する最強のチームとして、7人は熱い“正義”を胸に、巨悪に挑んでいく。

■“水9”刑事ドラマ枠、長寿シリーズ化にシーズン5の壁

 テレビ朝日の“水曜9時枠”といえば、刑事ドラマ枠として知られている。これまでにも長く愛され、長寿シリーズとなった作品が多数ある一方で、シーズン5を迎えることができるかどうかは、長寿化向けて越えなくてはならない壁でもある。

 現在もシーズンを重ね、愛され続ける水谷豊主演の『相棒』(レギュラー放送2002年〜)は、今年3月に17シーズン目の放送を終えた大人気シリーズに。さらに、まもなく最終回を迎える井ノ原快彦主演の『特捜9 season2』は、18年スタートの『特捜9』としては2シーズン目だが、渡瀬恒彦主演で全12シーズンを放送した前作『警視庁捜査一課9係』(2006〜17年)と合わせると14シーズン目。

 古くは全18シーズンを放送した藤田まこと主演の『はぐれ刑事純情派』(1988〜2005年)、宇津井健主演で全7シーズン放送した『さすらい刑事旅情編』(1988〜95年)、そして全8シーズンを放送した柴田恭兵主演の『はみだし刑事情熱系』(1996〜2004年)がある。

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