声優の水瀬いのり、逢坂良太が24日、『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』(6月14日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
同作は、スマホ向けシミュレーションRPGゲーム『誰ガ為のアルケミスト』(タガタメ)を映画化。ゲームは、バベルの塔を臨むバベル大陸を舞台に、“禁忌の術”として封印された錬金術をめぐり、7大国家に所属する7人の主人公たちの活躍を描く本格タクティクスシミュレーションRPG。水瀬はヒロイン・カスミ、逢坂はエドガー・L・レオンハートを演じている。
ファンからの温かい拍手で迎えられた水瀬は「(カスミは)普通な女の子なので着飾ったりせず、いい意味で視聴者の皆さんと同じ目線になれる女の子を意識した。また新しいキャラクターとして愛してください。一瞬、一瞬を見逃さず楽しんでください」とアピール。
逢坂も「本当に全力で長い時間かけて収録しました。すごく良いものが作れたし、スタッフの方にもギリギリまで作って頂いた。素晴らしい作品になってるので最後まで楽しんでほしい」と笑顔で呼びかけた。
舞台あいさつにはそのほか、河森正治総監督、高橋正典監督、今泉潤プロデューサーが出席した。
同作は、スマホ向けシミュレーションRPGゲーム『誰ガ為のアルケミスト』(タガタメ)を映画化。ゲームは、バベルの塔を臨むバベル大陸を舞台に、“禁忌の術”として封印された錬金術をめぐり、7大国家に所属する7人の主人公たちの活躍を描く本格タクティクスシミュレーションRPG。水瀬はヒロイン・カスミ、逢坂はエドガー・L・レオンハートを演じている。
ファンからの温かい拍手で迎えられた水瀬は「(カスミは)普通な女の子なので着飾ったりせず、いい意味で視聴者の皆さんと同じ目線になれる女の子を意識した。また新しいキャラクターとして愛してください。一瞬、一瞬を見逃さず楽しんでください」とアピール。
逢坂も「本当に全力で長い時間かけて収録しました。すごく良いものが作れたし、スタッフの方にもギリギリまで作って頂いた。素晴らしい作品になってるので最後まで楽しんでほしい」と笑顔で呼びかけた。
舞台あいさつにはそのほか、河森正治総監督、高橋正典監督、今泉潤プロデューサーが出席した。
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2019/05/24