人気グループ・King & Princeの永瀬廉が初主演を務める映画『うちの執事が言うことには』(17日公開)より、永瀬のほか、同映画に出演する清原翔や、キンプリの神宮寺勇太らのオフショットが詰まった“チームうち執”の仲睦まじい様子を映したスペシャル映像が15日、解禁になった。
原作は2014年3月に角川文庫にて刊行され、個性豊かで魅力的なキャラクターたちが織りなす独特の世界観が支持されている人気ミステリー小説シリーズ。15年11月からはコミックス化、17年3月から新シリーズ『うちの執事に願ったならば』も立ち上がった。
永瀬が演じるのは、名門・烏丸家の第27代当主となった花穎(かえい)。18歳にして既に飛び級で大学を卒業する程の頭脳明晰、しかも色彩に関して特別な能力を備えている。幼少の頃より全幅の信頼を寄せていた父の執事・鳳(おおとり/奥田瑛二)に頼ろうと思いきや、執事として新たに任命されたのは、父のフットマン(男性家事使用人)を務めていた衣更月蒼馬(きさらぎ そうま/清原)だった。花穎にとって、仏頂面で取り付く島もない衣更月との関係は最悪だったが、烏丸家を襲う絶体絶命のピンチに立ち向かっていくストーリー。
解禁映像では、永瀬と清原が「最も苦労した」と語っていた上流階級の所作始動を受けるシーン、撮影合間の永瀬と神宮寺のオフショットなどが満載。さらにキンプリのデビュー曲「シンデレラガール」の振り付けを清原に教えるなど、劇中とは打って変わった息ぴったりの様子も映し出されている。動画の最後には、撮影の終え花束を持った永瀬のもとに、サプライズで神宮寺が訪れ、永瀬が「なんで!?」と驚く姿が。がっちりと握手をかわし、こみ上げる涙もあり、感動のクランクアップの様子を垣間見ることができる。
原作は2014年3月に角川文庫にて刊行され、個性豊かで魅力的なキャラクターたちが織りなす独特の世界観が支持されている人気ミステリー小説シリーズ。15年11月からはコミックス化、17年3月から新シリーズ『うちの執事に願ったならば』も立ち上がった。
永瀬が演じるのは、名門・烏丸家の第27代当主となった花穎(かえい)。18歳にして既に飛び級で大学を卒業する程の頭脳明晰、しかも色彩に関して特別な能力を備えている。幼少の頃より全幅の信頼を寄せていた父の執事・鳳(おおとり/奥田瑛二)に頼ろうと思いきや、執事として新たに任命されたのは、父のフットマン(男性家事使用人)を務めていた衣更月蒼馬(きさらぎ そうま/清原)だった。花穎にとって、仏頂面で取り付く島もない衣更月との関係は最悪だったが、烏丸家を襲う絶体絶命のピンチに立ち向かっていくストーリー。
解禁映像では、永瀬と清原が「最も苦労した」と語っていた上流階級の所作始動を受けるシーン、撮影合間の永瀬と神宮寺のオフショットなどが満載。さらにキンプリのデビュー曲「シンデレラガール」の振り付けを清原に教えるなど、劇中とは打って変わった息ぴったりの様子も映し出されている。動画の最後には、撮影の終え花束を持った永瀬のもとに、サプライズで神宮寺が訪れ、永瀬が「なんで!?」と驚く姿が。がっちりと握手をかわし、こみ上げる涙もあり、感動のクランクアップの様子を垣間見ることができる。
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2019/05/15