『ミュージカル 刀剣乱舞』石切丸役でおなじみの俳優・崎山つばさが18日、都内で行われた舞台『幕末太陽傳 外伝』のゲネプロ後の囲み取材に登場し「テンションが上がりすぎて、鼻をぶつけまして…」と苦笑いしながら「歴史上の人物・高杉晋作と存在しない佐平次との夢の掛け合いを見られるのはこの舞台だけだと思う!」とアピールした。 佐平次役で舞台初主演となり「僕は『ついてこい!』みたいなタイプではない。全共演者が『初めまして』だったのですが、逆にそれが良かったと思えるくらい一致団結している。みなさんのおかげでこうして立てているので、その勢いまま千秋楽まで走っていけたらなと思います」と意気込んだ。
2019/04/18