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『ULTRAMAN』スペシウム光線からのスタジアム爆発 迫力のバトルシーン解禁

 Netflixオリジナルアニメシリーズ『ULTRAMAN』の配信が4月1日に迫るなか、主人公・早田進次郎(CV:木村良平)がULTRAMANへと変身し、初めてスペシウム光線を放つ姿を収めた映像がORICON NEWSに到着した。

『ULTRAMAN』スペシウム光線を放つシーン(C)円谷プロ (C)Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi (C)ULTRAMAN製作委員会

『ULTRAMAN』スペシウム光線を放つシーン(C)円谷プロ (C)Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi (C)ULTRAMAN製作委員会

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 装着したばかりのULTRAMAN SUITにとまどいながら、スタジアムで謎の異星人“ベムラー”と戦う進次郎。かつて進次郎の父・早田進(CV:田中秀幸)と共に科学特捜隊日本支部に所属していた、“光の巨人記念館館長”井手の指示のもと、ぎこちない姿で両手首を交差させた瞬間、進次郎は自分がこれから繰り出すものが、“ウルトラマン”に欠かせない最強の必殺技であると悟る。

 その威力は絶大で、空を切り裂きながら敵の攻撃を吹き飛ばし、その衝撃でスタジアムにも凄まじい爆発が。一連のスペシウム光線を放つ描写はもちろん、スタジアムの爆発も実写を超える迫力で圧倒されること間違いなし。

 同作は、不朽のヒーロー作品「ウルトラマン」を題材に描く漫画『ULTRAMAN』(清水栄一×下口智裕)が原作で、ウルトラマンが地球を去ったその後の世界が舞台。自分が驚異的な身体能力を持っていることを自覚していた進次郎は、父・進がかつてウルトラマンであったこと、そしてウルトラマン無き地球で暗躍する異星人たちの存在を知る。進次郎は秘匿組織として健在していた科学特捜隊の井手が開発したウルトラマンスーツを着用できる数少ない適合者であることが判明し、世界の平和を守るため突如“ULTRAMAN”として戦う運命を背負う。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

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