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山寺宏一、実写映画『アラジン』でジーニー役「大切で特別な存在」

 アニメーションやミュージカルでおなじみのディズニーの名作『アラジン』が実写映画化され、日本では6月7日より公開される。主人公のアラジン(メナ・マスード)、プリンセスのジャスミン(ナオミ・スコット)と並ぶ重要なキャラクター、ランプの魔人ジーニーを演じるのは、数々のメガヒット作に出演してきたウィル・スミス。日本語版の吹替は、アニメーションの『アラジン』(1992年)に引き続き、”七色の声を持つ男“と評される山寺宏一が務めることが発表された。

 アニメーションの『アラジン』は、全世界に大旋風を巻き起こし、数々の賞を総なめにした映画史に残る珠玉の名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだ名作。その日本語版で演じえジーニーを演じることに、とりわけ深い思い入れがあり、“自分に話が来なかったらどうしよう”と不安もあったという。

 「(『アラジン』は)愛おしいくらい大切で特別な存在です。僕を声優として成長させてくれたのも、『声優って難しいけど、最高に楽しい!』と思わせてくれたのもジーニーです。オリジナルのロビン・ウィリアムズに心から感謝しています」と、山寺。

 一方で、『インデペンデンス・デイ』(1996)など、多くの作品でウィル・スミスの吹き替えを担当してきた山寺。今回の実写版でジーニーをウィル・スミスが演じることについては、「“なるほど、そう来たか。ぴったりだ!”と思いました! (ウィル・スミスは)過去に吹替えした事あるぞ。自分にジーニーが回ってくる確率上がったかも!“という気持ちが強かったです(笑)」とおどけた。

 インターネット上では、「ジーニーには山寺さんしかいない!」といった声もあがっており、「そういうご意見のおかげもあって、今回演じさせていただくことになったのかなと思っています。きっと”これぞ最高のエンタテインメント!“という素晴らしい作品になると確信しています。吹替版でもそれがしっかりと伝わるよう、出演声優の1人として全力を尽くします! ご期待下さい!」と語っている。

 新たに公開された日本語版予告では「さあ、3つの願いを!」という作品を象徴するせりふのほか、「ショータイム!!」という楽しさを予感させる掛け声も含まれている。30秒というわずかな映像ながら、主人公アラジンがジャスミンに手をさしのべて語りかける「僕を信じて」と言う重要なせりふ、名シーンがギュッと詰め込まれた予告編となっている。

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