シンガー・ソングライターの米津玄師が11日、千葉・幕張メッセ展示ホール4〜6で自身初の全国アリーナツアー『米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃』(8ヶ所全16公演、17万人動員)の国内ファイナルを迎え、約2時間にわたって21曲を熱唱し、2万7000人を魅了した。 昨年大みそかに『NHK紅白歌合戦』に初出場し、故郷・徳島からの生中継でテレビ初パフォーマンスした話題も冷めやらぬ1月19日、同じく徳島のアスティとくしまを皮切りにスタートしたツアーの国内ファイナル。両手を大きく広げて大歓声を全身に浴びた米津は、最新シングル「Flamingo」からスタートした。

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  • 全国8ヶ所全16公演のアリーナツアーを完走した米津玄師 (C)立脇卓
  • 3月10日公演では28歳の誕生日を祝福されて満面の笑み (C)立脇卓
  • 『米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃』千葉・幕張公演より (C)太田好治
  • 『米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃』千葉・幕張公演より (C)太田好治
  • 『米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃』千葉・幕張公演より (C)立脇卓
  • 『米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃』千葉・幕張公演より (C)立脇卓
  • 『米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃』千葉・幕張公演より (C)太田好治

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