テレビ朝日系スーパー戦隊シリーズ43作目『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(3月17日スタート、毎週日曜 前9:30)のエンディングテーマ「みんなで踊ろう!ケボーンダンス!(リュウソウチェンジver.)」(TVサイズ)が、東映特撮YouTube Officialで公開された。リュウソウジャーが踊る映像となっており、番組放送に先駆けて「ケボーンダンス」を覚えることができる。
映像配信サービス「ビデオパス」では、リュウソウジャーの戦士5人が踊るバージョン「みんなで踊ろう!ケボーンダンス!(ビデオパスver.)」が配信されている。ビデオパス会員に向けたメッセージが付いた特別バージョンとなっている。
「みんなで踊ろう!ケボーンダンス!」は、「ケボーン!リュウソウジャー」のサンバ調の軽快なリズムにのって、5人の戦士たちが踊るポップでクールなダンス。子どもたちが思わずマネをしたくなるような、簡単で親しみやすい振り付けで構成されており、リュウソウジャーのモチーフである「恐竜」を思わせる振り付けや最後のヒーローたちの決めポーズも見どころ。楽曲名にも使われている「ケボーン」という言葉は、ポルトガル語で“イケてる!“という意味。
同番組のオープニングテーマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」は、『宇宙戦隊キュウレンジャー』のOPテーマ「LUCKYSTAR」を担当した幡野智宏が歌唱。エンディング・テーマの歌唱は『魔法戦隊マジレンジャー』EDテーマを担当したSister MAYO。CD発売日となる3月20日には、東京・池袋サンシャイン噴水広場で記念イベントが開催される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
映像配信サービス「ビデオパス」では、リュウソウジャーの戦士5人が踊るバージョン「みんなで踊ろう!ケボーンダンス!(ビデオパスver.)」が配信されている。ビデオパス会員に向けたメッセージが付いた特別バージョンとなっている。
「みんなで踊ろう!ケボーンダンス!」は、「ケボーン!リュウソウジャー」のサンバ調の軽快なリズムにのって、5人の戦士たちが踊るポップでクールなダンス。子どもたちが思わずマネをしたくなるような、簡単で親しみやすい振り付けで構成されており、リュウソウジャーのモチーフである「恐竜」を思わせる振り付けや最後のヒーローたちの決めポーズも見どころ。楽曲名にも使われている「ケボーン」という言葉は、ポルトガル語で“イケてる!“という意味。
同番組のオープニングテーマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」は、『宇宙戦隊キュウレンジャー』のOPテーマ「LUCKYSTAR」を担当した幡野智宏が歌唱。エンディング・テーマの歌唱は『魔法戦隊マジレンジャー』EDテーマを担当したSister MAYO。CD発売日となる3月20日には、東京・池袋サンシャイン噴水広場で記念イベントが開催される。
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2019/02/25