先月24日に大腸がんの診断を受けたと公表し、同31日に手術を終えたことを明かしていたプロ野球・阪神の原口文仁捕手(26)が6日、自身のツイッターを更新。「先日、退院しました。これから少しずつですがリハビリを始めていきます」と報告した。
原口選手は、昨年末に受けた人間ドックで判明。24日にツイッターで直筆のコメントを添え「病名を聞いた時は驚き、動揺した」などの思いをつづりながらも「今は、プロ野球選手という立場でこのような病気になったことを自分の使命だとも思える。同じがん患者の方々、またそのご家族の方々にとって少しでも夢や希望となれるよう精いっぱい、治療に励みたい」と記していた。
退院の報告を受けフォロワーからは「近況をいつも伝えていただきありがとうございます。ゆっくりゆっくり! 無理しないでくださいね」「おいらも今日退院しました 元気に活躍されること! 待っています! 退院おめでとうございます」などの声が届いてる。
原口選手は、昨年末に受けた人間ドックで判明。24日にツイッターで直筆のコメントを添え「病名を聞いた時は驚き、動揺した」などの思いをつづりながらも「今は、プロ野球選手という立場でこのような病気になったことを自分の使命だとも思える。同じがん患者の方々、またそのご家族の方々にとって少しでも夢や希望となれるよう精いっぱい、治療に励みたい」と記していた。
退院の報告を受けフォロワーからは「近況をいつも伝えていただきありがとうございます。ゆっくりゆっくり! 無理しないでくださいね」「おいらも今日退院しました 元気に活躍されること! 待っています! 退院おめでとうございます」などの声が届いてる。
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2019/02/06