日本テレビの青木源太アナウンサー(35)が3日、自身のツイッターを更新。同日一部スポーツ紙で報じられた、嵐の会見で見せた涙など“責任放棄”と指摘されたことについて「ご批判やお叱りの言葉をしっかりと受け止めたいと思います」と言及した。
スポーツ紙の記事では、嵐の会見で“無責任発言”をした記者に対して、ファンや視聴者が、同質問に怒るのは「ある意味で仕方がない」とした上で、「報道の自由」を守るべき立場である報道機関やマスコミ関係者が同質問を批判していることを問題に挙げた。
中でも、青木アナがツイッターで“無責任発言”について「無責任という言葉が会見で出ましたが、それはさすがに違うかと。あの場にいてとても悔しくて悔しくて」などを述べたことや、会見で涙したことが「報道する側が報道の自由を放棄した」と見られても仕方がない、など厳しい言葉とともに伝えた。
青木アナは、この日、ツイッターに記事を添え「私の言動で不快な思いをされた方々、申し訳ありませんでした」と詫び「ご批判やお叱りの言葉をしっかりと受け止めたいと思います」とつづった。
これにフォロワーからは「そうかなー、、、ひとりのアナウンサーとしてもあるけど、ひとりのファンとして、言いたいこと言うのも言論の自由と思うけど。それこそ、名指しで言うなんて自由を妨げてると私は思うよー」「色んな立場の方がいて、色んな見方があると思います。青木アナは青木アナでしか出来ない、ファンに寄り添った質問だったのではないでしょうか?嵐は理解していると思いますよ。決してアナウンサー失格とも思いません」などの声も続々と届いている。
スポーツ紙の記事では、嵐の会見で“無責任発言”をした記者に対して、ファンや視聴者が、同質問に怒るのは「ある意味で仕方がない」とした上で、「報道の自由」を守るべき立場である報道機関やマスコミ関係者が同質問を批判していることを問題に挙げた。
中でも、青木アナがツイッターで“無責任発言”について「無責任という言葉が会見で出ましたが、それはさすがに違うかと。あの場にいてとても悔しくて悔しくて」などを述べたことや、会見で涙したことが「報道する側が報道の自由を放棄した」と見られても仕方がない、など厳しい言葉とともに伝えた。
青木アナは、この日、ツイッターに記事を添え「私の言動で不快な思いをされた方々、申し訳ありませんでした」と詫び「ご批判やお叱りの言葉をしっかりと受け止めたいと思います」とつづった。
これにフォロワーからは「そうかなー、、、ひとりのアナウンサーとしてもあるけど、ひとりのファンとして、言いたいこと言うのも言論の自由と思うけど。それこそ、名指しで言うなんて自由を妨げてると私は思うよー」「色んな立場の方がいて、色んな見方があると思います。青木アナは青木アナでしか出来ない、ファンに寄り添った質問だったのではないでしょうか?嵐は理解していると思いますよ。決してアナウンサー失格とも思いません」などの声も続々と届いている。
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2019/02/03