ドラマ&映画 カテゴリ

ウッチャンナンチャンの内村光良が、2019年度前期の「連続テレビ小説」100作目『なつぞら』(4月1日スタート、月〜土 前8:00 総合ほか)の“語り”を担当することを『第69回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)で生発表した。内村がドラマ作品の“語り”を務めるのは初。 4回目出場の三山ひろしの歌唱後、現在放送中の朝ドラ『まんぷく』の安藤サクラ、『半分、青い。』の永野芽郁、そして『なつぞら』でヒロインを務める、紅組司会の広瀬が登場。朝ドラの会話の流れから、広瀬が「内村さんも『なつぞら』に参加するんですよね?」と振ると、内村は「語りに初挑戦します。紅白の前から決まっていました」と報告した。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索