シンガー・ソングライター米津玄師が、来年1月から3月にかけて自身初のアリーナツアー『米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃』を開催することが決定した。開催地付近を走行する“ご当地”電車の中吊り広告で異例の発表となった。 同ツアーは来年1月19日、故郷・徳島のアスティとくしま公演からスタートし、3月11日の千葉・幕張メッセ国際展示場4〜6ホールまで、自身最大規模となる8ヶ所16公演が行われる。各開催地の主要駅から会場を結ぶ電車路線の中吊り広告で異例の発表。きょう26日朝から、SNS上では各地からの情報が飛び交っていた。

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  • 米津玄師のアリーナツアーを開催地ごとに中吊り広告で発表(写真は東横線ほかで掲出された神奈川・横浜アリーナ公演告知)
  • 福岡地下鉄空港線、箱崎線ではマリンメッセ福岡公演を発表
  • 京成全線で千葉・幕張メッセ公演を発表
  • 東北本線 黒磯・郡山〜仙台〜一ノ関(一部、仙台〜坂元、仙台、愛子)で宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演を発表
  • 米津玄師の両A面シングル「Flamingo/TEENAGE RIOT」フラミンゴ盤
  • 米津玄師の両A面シングル「Flamingo/TEENAGE RIOT」ティーンエイジ盤

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