AKB48とJKT48の短期交換留学企画が本格的に始動した。AKB48の川本紗矢はインドネシア・ジャカルタで、JKT48のステファニー・プリシラ・インダルト・プトゥリ(通称:ステフィ)はBNK48からの短期留学生ピモンパット・パドゥンワッタナチョーク(通称:モバイル)とともに、日本で留学生活をスタートさせた。
AKB48の川本は15日からインドネシアで留学生活を始めた。早速、翌16日に行われた『JKT48グループ対抗大運動会』に参加し、約2000人のファンを前にインドネシア語であいさつした。チームTに所属することが発表され、ドッジボール、玉入れ、腕相撲に出場。優勝は逃したものの、チームTメンバーとの交流を深めた。
川本は「チームTのメンバーがみんな親切で、私を受け入れてくれて、とっても楽しい1日でした。メンバーは身振りや英語などで意思を伝えてくれてとても助かりました。ここからインドネシア語の勉強も頑張ります。今日は『スナン』(うれしい)という言葉も覚えました」とコメント。「これから、1日ずつ大切にしながら、貴重な体験を無駄にしないように、たくさんコミュニケーションをとっていきたいと思います。自分自身も成長しながら、日本とインドネシアの交流が深まるように頑張っていきたいです」と意気込んだ。
JKT48のステフィとBNK48のモバイルは18日、東京・秋葉原のAKB48劇場でチームKメンバーと対面後、『RESET』公演を見学した。アンコール明けにはキャプテンの込山榛香が「紹介したいメンバーがいます」と呼び込み、2人は緊張の面持ちでステージに上がった。
ステフィは「みなさん、こんばんは。私はステフィです。インドネシアのJKT48のチームJから来ました。交換留学生になって楽しみにしています。よろしくお願いします」、モバイルも「こんばんは、みなさん。はじめまして、私はBNK48のモバイルです。みなさん、会いたかったー! うれしいです。日本語頑張ります」とそれぞれ日本語であいさつし、客席からは温かい声援が送られた。
今回の交換留学は、今月9日、インドネシア・ジャカルタで開催された『日本インドネシア国交樹立60周年』記念イベントで発表されたもの。留学期間は1ヶ月を予定。
AKB48の川本は15日からインドネシアで留学生活を始めた。早速、翌16日に行われた『JKT48グループ対抗大運動会』に参加し、約2000人のファンを前にインドネシア語であいさつした。チームTに所属することが発表され、ドッジボール、玉入れ、腕相撲に出場。優勝は逃したものの、チームTメンバーとの交流を深めた。
川本は「チームTのメンバーがみんな親切で、私を受け入れてくれて、とっても楽しい1日でした。メンバーは身振りや英語などで意思を伝えてくれてとても助かりました。ここからインドネシア語の勉強も頑張ります。今日は『スナン』(うれしい)という言葉も覚えました」とコメント。「これから、1日ずつ大切にしながら、貴重な体験を無駄にしないように、たくさんコミュニケーションをとっていきたいと思います。自分自身も成長しながら、日本とインドネシアの交流が深まるように頑張っていきたいです」と意気込んだ。
JKT48のステフィとBNK48のモバイルは18日、東京・秋葉原のAKB48劇場でチームKメンバーと対面後、『RESET』公演を見学した。アンコール明けにはキャプテンの込山榛香が「紹介したいメンバーがいます」と呼び込み、2人は緊張の面持ちでステージに上がった。
ステフィは「みなさん、こんばんは。私はステフィです。インドネシアのJKT48のチームJから来ました。交換留学生になって楽しみにしています。よろしくお願いします」、モバイルも「こんばんは、みなさん。はじめまして、私はBNK48のモバイルです。みなさん、会いたかったー! うれしいです。日本語頑張ります」とそれぞれ日本語であいさつし、客席からは温かい声援が送られた。
今回の交換留学は、今月9日、インドネシア・ジャカルタで開催された『日本インドネシア国交樹立60周年』記念イベントで発表されたもの。留学期間は1ヶ月を予定。
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2018/09/19