『月刊コミックジーン』(KADOKAWAメディア・ファクトリー)で連載中の『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』が、テレビアニメ化されることが決定した。きょう15日発売の同誌で発表され、放送時期やキャスト、制作スタッフ情報などは追って発表される。
同作は、超ツッコミ気質の高校生・小雪芹と外見や言動、空気、存在など全てがツッコミ待ち要素でできている最強中二高校生・花鳥兜を中心に繰り広げられる、男子高校生コメディー。2013年から連載がスタートし、これまでに単行本9巻(累計発行部数48万部)、ドラマCDも発売されている。
テレビアニメ化の決定を受け作者の亜樹新氏は「なんとこの度『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』のアニメ化が決定しました。いつも作品を支え、応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます! 小雪とともに苦悩しつつも楽しんでやってきた『ぼくはか』の日々が、暗黒破壊神の面々が、アニメでどんな風に動き出すのか、私も心待ちにしています。続報をどうかお楽しみに…。そして原作共々、これからも『ぼくはか』をどうぞよろしくお願いします」とイラストとあわせてコメントを寄せた。
同作は、超ツッコミ気質の高校生・小雪芹と外見や言動、空気、存在など全てがツッコミ待ち要素でできている最強中二高校生・花鳥兜を中心に繰り広げられる、男子高校生コメディー。2013年から連載がスタートし、これまでに単行本9巻(累計発行部数48万部)、ドラマCDも発売されている。
テレビアニメ化の決定を受け作者の亜樹新氏は「なんとこの度『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』のアニメ化が決定しました。いつも作品を支え、応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます! 小雪とともに苦悩しつつも楽しんでやってきた『ぼくはか』の日々が、暗黒破壊神の面々が、アニメでどんな風に動き出すのか、私も心待ちにしています。続報をどうかお楽しみに…。そして原作共々、これからも『ぼくはか』をどうぞよろしくお願いします」とイラストとあわせてコメントを寄せた。
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2018/09/15