演歌歌手の森山愛子(33)が24日、東京・草月ホールで15周年記念コンサート『夢街道まっしぐら』を開催。開演前の取材で「15周年、早かったような、あっという間だったような…。20代半ばくらいに歌の道を辞めようかと思ったこともあったけれど、続けてこれてよかった。皆さんに感謝しています」と感慨深げの表情を浮かべた。 アントニオ猪木氏に「森山愛子」と命名され、2004年に「おんな節」でデビュー。自身最大のヒットとなっている新曲「会津追分」では、初のご当地ソングに挑戦している。

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  • デビュー15周年を迎えた森山愛子 (C)ORICON NewS inc.
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