『2018 TAIWAN BEATS』 Crowd Luら台湾最先端アーティストが集結

 台湾の音楽カルチャーを紹介するイベント『2018 TAIWAN BEATS』の開催記念記者発表会が20日、都内で行われた。Crowd Lu(盧廣仲)、Fire EX.(滅火器)、Sunset Rollercoaster(落日飛車)ら台湾の人気アーティストがゲストとして登壇し、イベントへの意気込みなどを語った。

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 同イベントは2014年よりスタートした『TAIWANDERFUL』をリニューアルしたもので、きょう20日の午後7時から渋谷・WWW Xにて開催される。

 Crowd Luは今年の『SUMMER SONIC 2018』にも出演しており、台湾を代表するメロディーメイカーとして知られる。会見のあいさつでは「今、台湾でもさまざまな形のフェスが増えているところで、作り手としては意欲が掻き立てられ大変喜ばしいこと」と、台湾の音楽シーンの変化を明かした。また、「近年、日本に来るチャンスをたくさん作っていただいてる。サマソニにも出られて、多くの人に見ていただけたことに感謝しています」と笑顔をみせた。

 Fire EX.は台湾のグラミー賞とも称される『金曲賞』で最優秀歌曲賞を受賞した実力派のバンド。あいさつではメンバーから「この機会に日本のアーティストの方たちともさらに交流を持っていきたい。台湾で自分たち主催のフェスもやっているので、そこにも出てもらえたら」と活発な交流を呼び掛けた。また、日本で注目しているアーティストを聞かれると「仕事も一緒にさせていただいた細美武士さんやHUSKING BEEは以前から尊敬している。継続的に日本の音楽は聴いてきているので、これと挙げるのは難しいですが、敢えて言うなら…宮崎駿」と笑わせた。

 Sunset RollercoasterはAOR、シティポップを独自の感性で鳴らす注目のインディーズバンド。ボーカル・ギターのKUOKUOは、来日の楽しみとして「来るたびに思うのは、日本の楽器が素晴らしいということです。ギターやシンセサイザー、毎回稼いだお金を日本で遣いきる(笑)。日本に来る意味というのは、素晴らしい楽器・機材を仕入れて、また皆さんに素晴らしい音を届けていくという面もありますね」と、クリエイターならではの視点から語っていた。

 そのほか会見には台北駐日経済文化代表処・副代表の郭仲熙氏、文化部影視局 流行音楽組・科長の簡玉珍氏、エクシング代表取締役会長兼社長の神谷純氏、クリエイティブマンプロダクションの川口思郎氏、台湾ビーツ ディレクター B’tween相知音楽 RayKai Chen氏らが出席した。

関連写真

  • 『2018 TAIWAN BEATS』会見に出席したCrowd Lu (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)Fire EX.・Sam、Sunset Rollercoaster・KUOKUO、Fire EX.・ORio.とJC、Crowd Lu=『2018 TAIWAN BEATS』会見の様子 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018 TAIWAN BEATS』会見に出席したSunset Rollercoaster・KUOKUO
  • 『2018 TAIWAN BEATS』会見に出席したFire EX.(左から)ORio.、JC
  • 『2018 TAIWAN BEATS』会見の様子 (C)ORICON NewS inc.

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