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ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写化した映画『プーと大人になった僕』(9月14日公開)のワールドプレミアが日本時間31日、米・カルフォルニアのウォルト・ディズニー・スタジオUS本社で開催された。 同作は、プーさんと大親友の少年クリストファー・ロビンが「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わした心に残る別れの後、大人になりロンドンで暮らすロビンとプーさんの奇跡の再会からはじまる感動の物語。大人になったロビンを『トレインスポッティング』(1996年)などのユアン・マクレガーが演じ、監督は『チョコレート』(2001年)、『ネバーランド』(05年)、『007 慰めの報酬』(09年)、『ワールド・ウォーZ』(13年)などを手がけたマーク・フォスター氏が務めた。

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  • 初来日が決定したユアン・マクレガー (C)2018 Disney Enterprises, Inc.
  • 映画『プーと大人になった僕』ワールドプレミアの模様 (C)2018 Disney Enterprises, Inc.
  • 映画『プーと大人になった僕』ワールドプレミアの模様 (C)2018 Disney Enterprises, Inc.

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