美ボディ自慢のホットな男女が22日、TFTホール(東京・有明)に集結し、金子賢主催の『SUMMER STYLE AWARD JAPAN OPEN(サマースタイルアワードジャパンオープン)』で肉体美を競った。当日、ひと際注目を集めた女性ベティ・アマチュア部門優勝、プロ部門4位に輝いた20代女性を紹介する。
ビースティ部門、フィジーク部門(ともに男性)、ベティ部門(女性)のコンテストとなったJAPAN OPEN。女性部門はイベント前半にアマチュア戦が行われ、優勝者は後半のプロ戦へと進んだ。そこで、見事アマ優勝・プロ4位となったのが西未央さん。
普段は教育関係で働き、トレーニングは仕事の合間をぬって続けてきたという西さん。もともとダイエット目的でジムに通い出して、2年ほど前からパーソナルトレーナーのもとでレッスンを重ねてきた。
「実は、今回のフィジーク・プロ部門で優勝した方がトレーナーなんです。2人とも良い結果となって本当に嬉しいです」
師匠のもとで特に磨いたのは肩と腹筋。「腹筋も別の大会ではもっと割れたボディで出場したんですが、今回のベティクラスではシックスパックは好まれないので、ベティ仕様に少し調整し柔らかいスタイルに仕上げてきました」。
筋肉量ではなく“夏が似合う健康的でスタイリッシュなボディ”をテーマとする同大会では全身のバランスが重視され、トータルの美しさが審査基準となっている。大会規定に合わせてボディメイクしたことが好成績につながった。
「ボディメイクの魅力は心身に良いこと。続けることで前向きになれたり、明るくなれたり、ストレス解消にもなっています。師匠でもあるパーソナルトレーナーのフォームに憧れているので、性差はありますが、今後も彼の背中を追いかけて体作りに励みたいです」
ビースティ部門、フィジーク部門(ともに男性)、ベティ部門(女性)のコンテストとなったJAPAN OPEN。女性部門はイベント前半にアマチュア戦が行われ、優勝者は後半のプロ戦へと進んだ。そこで、見事アマ優勝・プロ4位となったのが西未央さん。
普段は教育関係で働き、トレーニングは仕事の合間をぬって続けてきたという西さん。もともとダイエット目的でジムに通い出して、2年ほど前からパーソナルトレーナーのもとでレッスンを重ねてきた。
「実は、今回のフィジーク・プロ部門で優勝した方がトレーナーなんです。2人とも良い結果となって本当に嬉しいです」
師匠のもとで特に磨いたのは肩と腹筋。「腹筋も別の大会ではもっと割れたボディで出場したんですが、今回のベティクラスではシックスパックは好まれないので、ベティ仕様に少し調整し柔らかいスタイルに仕上げてきました」。
筋肉量ではなく“夏が似合う健康的でスタイリッシュなボディ”をテーマとする同大会では全身のバランスが重視され、トータルの美しさが審査基準となっている。大会規定に合わせてボディメイクしたことが好成績につながった。
「ボディメイクの魅力は心身に良いこと。続けることで前向きになれたり、明るくなれたり、ストレス解消にもなっています。師匠でもあるパーソナルトレーナーのフォームに憧れているので、性差はありますが、今後も彼の背中を追いかけて体作りに励みたいです」
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2018/07/25