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バレエダンサー・二山治雄&中尾太亮、日本と海外の違い語る パリの舞台は“斜め”

 バレエダンサーの二山治雄と中尾太亮が23日、都内で行われた、『キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー「夢の3大バレエ」』公演後の囲み取材に出席した。

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 同公演は、バレエ界の最高傑作から名場面だけを切り取ったガラコンサートで、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』『白鳥の湖』『眠れる森の美女』などから上演される。

 2人は世界的に権威のあるバレエコンクール「ローザンヌ国際バレエコンクール」(スイス)で、二山が2014年に1位、中尾が2017年に3位を獲得しており、その2人が同公演にゲスト出演。『眠れる森の美女』のデジレ王子を二山、青い鳥を中尾が担当する。

 この日の公演を終えた二山は「去年の夏も出させていただき、今年も参加できてとても幸せな気持ちでいっぱいです。フランスから帰って来てからの公演でしたので、日本の方々の温かみを感じることができました」とにっこり。中尾も「プロの方々と同じ舞台に立たせていただき光栄。ロンドンから帰って来た最初の舞台で緊張しましたが、お客さんが温かくて、これからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

 世界の舞台を経験している2人。日本と海外の舞台の違いについて、二山は「パリにいるのですが、けいこ場から本番のステージも舞台が斜め。日本のステージは平なところが多いので踊りやすい」と説明。中尾も「海外の人は厳しい目線もあるし、温かい目線もある。日本と海外の反応は違うのですが、どちらも大切にしていきたい」と語った。

 2人は昨年の公演で初めて出会ったそうで、二山は「僕がロンドンに行く際、たまに会ったりしています。一緒の舞台に立つことで、お互い『お客さんを感動させることができるような舞台を一緒に築きあげたい』気持ちでやっていると思います」と仲が良いことをアピール。これを聞いて中尾も「僕もそうです」と即答しつつ「2014年に二山さんが、ローザンヌ国際バレエコンクールで1位を獲ったニュースを見ていた。『こんな人がいるんだな』と。その後、こうして同じ舞台に立つことは想像していなかった。僕はまだ緊張しています」と笑わせた。

 同公演は東京や佐賀、栃木など各地で開催。詳細は公式サイトに掲載。



関連写真

  • 日本と海外の違いを語った(左から)二山治雄、中尾太亮 (C)ORICON NewS inc.
  • 簡単なパフォーマンスを披露した中尾太亮 (C)ORICON NewS inc.
  • 簡単なパフォーマンスを披露した二山治雄 (C)ORICON NewS inc.
  • 簡単なパフォーマンスを披露した中尾太亮=『キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー「夢の3大バレエ」』公演後の囲み取材 (C)ORICON NewS inc.
  • 簡単なパフォーマンスを披露した二山治雄 =『キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー「夢の3大バレエ」』公演後の囲み取材 (C)ORICON NewS inc.
  • 『キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー「夢の3大バレエ」』公演後の囲み取材に出席した(左から)二山治雄、中尾太亮 (C)ORICON NewS inc.
  • 『キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー「夢の3大バレエ」』公演後の囲み取材に出席した(左から)二山治雄、中尾太亮 (C)ORICON NewS inc.
  • 『キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー「夢の3大バレエ」』公演後の囲み取材に出席した(左から)二山治雄、中尾太亮 (C)ORICON NewS inc.
  • 『キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー「夢の3大バレエ」』公演後の囲み取材に出席した二山治雄 (C)ORICON NewS inc.
  • 『キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー「夢の3大バレエ」』公演後の囲み取材に出席した中尾太亮 (C)ORICON NewS inc.

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