日本代表のMF乾貴士選手(レアル・ベティス)、FW大迫勇也選手(ヴェルダー・ブレーメン)が22日、都内で『ウブロ 乾貴士×大迫勇也 チャリティーイベント』に参加。「大迫、半端ないって」というフレーズが社会現象化していることについて「いいこと」と言及した。 大迫選手はロシアワールドカップ初戦のコロンビア戦で起死回生の勝ち越し弾を決めた。大迫選手が鹿児島城西高時代、第87回全国高等学校サッカー選手権大会の準々決勝で対戦し、敗戦した滝川第二高の中西隆裕さんが発した「大迫、半端ないって」がホットワードに。芸能界でも多くのタレントが口にし、社会現象化しており、新語・流行語大賞の筆頭候補とも呼ばれている。
2018/07/22