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吉村大阪市長、大阪城公園内新劇場に期待「世界のどの都市にも負けない」 来年2月開業

 吉本興業など民間13社と官民ファンド「海外需要開拓支援機構」(クールジャパン機構)が組成した「クールジャパンパーク準備株式会社」が5日、大阪市内のホテルで会見。来年2月、大阪城公園内にオープンする新たなエンターテイメントの拠点『COOL JAPAN PARK OSAKA』の3つのホールの名称が『WWホール』『TTホール』『SSホール』であることを発表し、命名者が明石家さんまであることも明かされた。大阪市の吉村洋文市長は「世界のどの都市にも負けないエリアになる」と期待を寄せた。

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 会見の冒頭であいさつした吉村市長は「いよいよ大阪城のクールジャパンパークが始まる」と胸を躍らせた。そして「大阪は歴史と文化を大事にしながら、新しいことに挑戦するオモロイ街でなければいけないと思っています」と宣言。10年前と比較し「今は海外のお客さんも5倍以上で1100万人が来るようになりました。大阪の税収も伸びているところ」と語った。

 続けて「世界は国と国だけでなく、都市と都市の競争にもなっている。大阪にしかないものに価値がある。大阪城も、そのうちの一つ。合わせて100ヘクタールの公園ですから、そのままにしておくのは、あまりにももったいない」と大阪城周辺に着目した理由を説明。大阪城、大阪城公園だけでなく、周辺の森ノ宮などを含めたエリアが「世界のどの都市にも負けないエリアになる」と言い切り「今の大阪城公園に足りない滞在性が発揮される。今の大阪に足りないナイトエンターテイメントも充実する。古きを大切にしながらイノベーションを打ち込んでいく。そこに大きな価値が生まれる。大阪の強みだと思っていますので、民間のみなさんと一緒に、これからもやっていきたい」と期待した。最後は「みんなで大阪を盛り上げていきましょう!」と力強く呼びかけた。

 『COOL JAPAN PARK OSAKA』はJR、地下鉄の森ノ宮駅から徒歩5分で玉造筋沿いに南北に大・中・小のキャパシティの異なった3館を建設。最も大きい『WWホール』は1144席、一体型で建設される『TTホール』と『SSホール』はそれぞれ706席、300席を備える。命名者はさんまで「『笑って笑って』とか『ワクワク』とかいう意味で『WW』にさせていただいた。そして、『TT』『SS』も同様に、そういう風な意味はあるんですが、今、私の意味を言わないほうがいいですよね。みなさんで、ご自由に。永遠に正解は出さないようにしておきますので」と説明した。



関連写真

  • 『COOL JAPAN PARK OSAKA』記者会見に出席した大阪市長・吉村洋文氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『COOL JAPAN PARK OSAKA』の3つのホールの名称を発表 (C)ORICON NewS inc.
  • 大阪新劇場『COOL JAPAN PARK OSAKA』が2019年2月に開業(C)ORICON NewS inc.
  • 『COOL JAPAN PARK OSAKA』記者会見に出席した大ア洋(C)ORICON NewS inc.
  • 『COOL JAPAN PARK OSAKA』記者会見の模様 (C)ORICON NewS inc.

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