俳優の綾野剛が25日、都内で象印マホービン『圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”』新CM発表会に参加。炊きたてのご飯を頬張り、そのおいしさに思わず「こんなお米を食べたのは初めて」と驚きの声を上げた。
起用された感想について綾野は「大変、光栄でした。大変な抜てきだとも思いました。その中で“大きく変わる”チャンスをいただけたんだと、そういう思い。象印マホービンさんの創業100周年の歴史の一部になれるんだと思いがこみ上げて武者震いと同時に、きちんと地に足をつけて素晴らしいCMを生み出そうという思いにあふれました」と感慨深け。
新CMは「炎の舞ティザー篇」と「炎語篇」の2本。「炎の舞ティザー篇」では究極のごはんを求める冒険者になった綾野が、謎のコメ族と激しく炎の舞を演じる。飛び散る火の粉やさく裂するナパームにCGや合成は一切なく、命がけで炎の舞に挑戦。火のついた棒を華麗に操った綾野は「自然をCMを通して伝えられたら」と魅力を語った。
「棒を扱うことってアクションでも少ない」と慣れないシーンだったが、「練習する時間をきちんと設けていただき、本当に素晴らしい現場でした」と回想。炎と対峙しても臆することはなかった。「ウソなしに役者生命をかけて自分が何をできるのかと。創業100周年に自分の生活を豊かにしていただいたご恩返しつもり。今までのCMの中で1番、役作りをして共有できた感じがあった。安全第一を徹底していたので、そういう意味でも大胆に攻めることもできました」とCMにかける思いを説明。あす26日から放送が始まるが「こんなに楽しみなのは本当に久々ですね〜」と胸を踊らせた。
また、炎舞炊きで炊いたご飯を試食した綾野は「これ、ホントにびっくりしますよ。こんなに変わるとは。甘みが本当にすごい。こんなお米を食べたのは初めて」とたまらない表情に。「自分が想像しているものとは根本的に違う。胸張って、おすすめできますね」とアピールしていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
起用された感想について綾野は「大変、光栄でした。大変な抜てきだとも思いました。その中で“大きく変わる”チャンスをいただけたんだと、そういう思い。象印マホービンさんの創業100周年の歴史の一部になれるんだと思いがこみ上げて武者震いと同時に、きちんと地に足をつけて素晴らしいCMを生み出そうという思いにあふれました」と感慨深け。
新CMは「炎の舞ティザー篇」と「炎語篇」の2本。「炎の舞ティザー篇」では究極のごはんを求める冒険者になった綾野が、謎のコメ族と激しく炎の舞を演じる。飛び散る火の粉やさく裂するナパームにCGや合成は一切なく、命がけで炎の舞に挑戦。火のついた棒を華麗に操った綾野は「自然をCMを通して伝えられたら」と魅力を語った。
「棒を扱うことってアクションでも少ない」と慣れないシーンだったが、「練習する時間をきちんと設けていただき、本当に素晴らしい現場でした」と回想。炎と対峙しても臆することはなかった。「ウソなしに役者生命をかけて自分が何をできるのかと。創業100周年に自分の生活を豊かにしていただいたご恩返しつもり。今までのCMの中で1番、役作りをして共有できた感じがあった。安全第一を徹底していたので、そういう意味でも大胆に攻めることもできました」とCMにかける思いを説明。あす26日から放送が始まるが「こんなに楽しみなのは本当に久々ですね〜」と胸を踊らせた。
また、炎舞炊きで炊いたご飯を試食した綾野は「これ、ホントにびっくりしますよ。こんなに変わるとは。甘みが本当にすごい。こんなお米を食べたのは初めて」とたまらない表情に。「自分が想像しているものとは根本的に違う。胸張って、おすすめできますね」とアピールしていた。
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2018/06/25