人気アイドルグループ・欅坂46の菅井友香(22)が、2017年度に引き続き、2018年度日本馬術連盟『馬術スペシャルアンバサダー』を務めることが決定した。
『馬術スペシャルアンバサダー』は、馬術競技の魅力を広く一般の方に伝える広報大使で、小学5年生の頃から馬に乗り始め、馬術競技の経験があるなど「誰よりも馬を愛するアイドル、菅井友香にふさわしい役割」ということでオファーがあった。
昨年2017年度は、馬術ファンサイト「A to Zinba」(エートゥージンバ)のなかで、馬術に関するコラムを定期連載したほか、全日本馬術大会にも来場し大会レポートを行うなど、馬術競技の魅力を発信した。
今年度は、馬術ファンサイト「A to Zinba」のなかで、7月より、菅井本人が馬術に関する素朴な疑問にわかりやすく答える「教えて!ゆっかー!」をスタートする予定。また、現在活躍中の若手選手による「馬術アンバサダーライダー」にも、昨年度から引き続き、小牧加矢太選手、高田茉莉亜選手、佐々紫苑選手の3人に決定し、現役選手の目線から馬術の魅力を発信する。
菅井は「『2年目もぜひ』とお聞きしたときは、とてもうれしくて、喜びでいっぱいになりました。また今年も馬術に関わって、その魅力を伝える役目を担わせていただけるということで、とても幸せな気持ちですし、やる気でいっぱいです」と気合十分。
「昨年度も、握手会など欅坂46の活動中に、ファンの方が馬について質問をしてくれたり、『私も乗馬を始めました』と言ってくれたり、さらには『大学では馬術部に入りたいです』と言ってくれたり、このスペシャルアンバサダーの活動を通して馬術に興味を持ってくださる方が増えた、と感じるシーンが何度もありました」と手応えを感じているようで「このような形で、より多くの方に馬術の魅力を少しでも知っていただくための力になれたら、私自身も本当にうれしいです」とコメント。
「今の気持ちを(馬術ファンサイト内の)動画メッセージの中でもお話ししていますのでぜひそちらも見て下さいね」と呼びかけ「今年も一生懸命に頑張りたいと思いますので、みなさん、どうぞよろしくお願いします」とメッセージしている。
『馬術スペシャルアンバサダー』は、馬術競技の魅力を広く一般の方に伝える広報大使で、小学5年生の頃から馬に乗り始め、馬術競技の経験があるなど「誰よりも馬を愛するアイドル、菅井友香にふさわしい役割」ということでオファーがあった。
昨年2017年度は、馬術ファンサイト「A to Zinba」(エートゥージンバ)のなかで、馬術に関するコラムを定期連載したほか、全日本馬術大会にも来場し大会レポートを行うなど、馬術競技の魅力を発信した。
今年度は、馬術ファンサイト「A to Zinba」のなかで、7月より、菅井本人が馬術に関する素朴な疑問にわかりやすく答える「教えて!ゆっかー!」をスタートする予定。また、現在活躍中の若手選手による「馬術アンバサダーライダー」にも、昨年度から引き続き、小牧加矢太選手、高田茉莉亜選手、佐々紫苑選手の3人に決定し、現役選手の目線から馬術の魅力を発信する。
菅井は「『2年目もぜひ』とお聞きしたときは、とてもうれしくて、喜びでいっぱいになりました。また今年も馬術に関わって、その魅力を伝える役目を担わせていただけるということで、とても幸せな気持ちですし、やる気でいっぱいです」と気合十分。
「昨年度も、握手会など欅坂46の活動中に、ファンの方が馬について質問をしてくれたり、『私も乗馬を始めました』と言ってくれたり、さらには『大学では馬術部に入りたいです』と言ってくれたり、このスペシャルアンバサダーの活動を通して馬術に興味を持ってくださる方が増えた、と感じるシーンが何度もありました」と手応えを感じているようで「このような形で、より多くの方に馬術の魅力を少しでも知っていただくための力になれたら、私自身も本当にうれしいです」とコメント。
「今の気持ちを(馬術ファンサイト内の)動画メッセージの中でもお話ししていますのでぜひそちらも見て下さいね」と呼びかけ「今年も一生懸命に頑張りたいと思いますので、みなさん、どうぞよろしくお願いします」とメッセージしている。
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2018/06/04