歌手の青山テルマ(30)が、6月1日放送のTBS系バラエティー『有吉ジャポン』(毎週金曜 深0:20)に出演する。『渋谷復活を目指す!“渋谷サー人”』の実態をテーマに渋谷のギャル文化を紹介する回で、新世代ギャルサーに向けたパラパラ・パーティ・アンセム「世界の中心〜We are the world〜」を発表し、ギャル雑誌『egg』モデル&渋谷ギャル50人が大集結した“衝撃超盛り”ミュージックビデオ(MV)撮影風景も公開する。
渋谷では今、ギャル文化&サー人が絶滅の危機に瀕している。番組では、復活をかけ奮闘するサー人たちの「鉄の掟」に迫り、ギャル歴史の勉強会や幹部を集めての激アツ会議にも潜入。意外と厳しく真面目な姿にはMCの有吉弘行も思わず驚く。
「私は若いころはタイマンしか張っていなかったので(笑)。大勢のチームに入るよりは、一匹狼のようなスタイルでやっていました」という青山だが、「元ギャルの友達が結構周りにいて、芯も通っているし、筋も通っている。連絡もちゃんとしているし、普通の人よりもしっかりしているイメージがあるので、一緒にいて楽なんです。私自身はギャルではなかったですが、ギャル精神はすごく好きですね」と親近感を持っている様子。
そんな青山は、7月発売の新アルバム『HIGHSCHOOL GAL』のリード楽曲「世界の中心〜We are the world〜」のMVで渋谷ギャル50人とコラボした。さらに、旧知の仲であるYouTuberけみお、デザイナー/DJの植野有砂も友情出演し、長州小力もおなじみの“小力パラパラ”で存在感をアピール。さらに、韓国で“オーバーアクションウサギ”として大人気のキャラクター、“すこぶる動くウサギ”も登場する。
青山は「最近ギャル文化がリバイバルというか、ファッションとかが戻ってきたりしているので、今回のMVでなりきってみましたが、スタジオ収録では有吉さんに『ババアだね』って言われて、(年齢が)隠しきれないなって思いました(笑)」と苦笑した。
渋サーのVTRを観て、興味津々の青山は「『たまご倶楽部』はネーミングでも気になっています」とコラボにも意欲。「あとは『サー人フェス』のような感じでフェスとかもやってみたいです。私も今回のパラパラは、ギャルをリバイバルしたいというか。『終わってねーぞ、渋谷は』みたいな精神で作ったので、いろんなサー人とコラボはしてみたいですね」と気炎を上げていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
渋谷では今、ギャル文化&サー人が絶滅の危機に瀕している。番組では、復活をかけ奮闘するサー人たちの「鉄の掟」に迫り、ギャル歴史の勉強会や幹部を集めての激アツ会議にも潜入。意外と厳しく真面目な姿にはMCの有吉弘行も思わず驚く。
「私は若いころはタイマンしか張っていなかったので(笑)。大勢のチームに入るよりは、一匹狼のようなスタイルでやっていました」という青山だが、「元ギャルの友達が結構周りにいて、芯も通っているし、筋も通っている。連絡もちゃんとしているし、普通の人よりもしっかりしているイメージがあるので、一緒にいて楽なんです。私自身はギャルではなかったですが、ギャル精神はすごく好きですね」と親近感を持っている様子。
そんな青山は、7月発売の新アルバム『HIGHSCHOOL GAL』のリード楽曲「世界の中心〜We are the world〜」のMVで渋谷ギャル50人とコラボした。さらに、旧知の仲であるYouTuberけみお、デザイナー/DJの植野有砂も友情出演し、長州小力もおなじみの“小力パラパラ”で存在感をアピール。さらに、韓国で“オーバーアクションウサギ”として大人気のキャラクター、“すこぶる動くウサギ”も登場する。
青山は「最近ギャル文化がリバイバルというか、ファッションとかが戻ってきたりしているので、今回のMVでなりきってみましたが、スタジオ収録では有吉さんに『ババアだね』って言われて、(年齢が)隠しきれないなって思いました(笑)」と苦笑した。
渋サーのVTRを観て、興味津々の青山は「『たまご倶楽部』はネーミングでも気になっています」とコラボにも意欲。「あとは『サー人フェス』のような感じでフェスとかもやってみたいです。私も今回のパラパラは、ギャルをリバイバルしたいというか。『終わってねーぞ、渋谷は』みたいな精神で作ったので、いろんなサー人とコラボはしてみたいですね」と気炎を上げていた。
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2018/05/29