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  • 菅賢治Pが語る“演出家”の役割 『ガキ使』のタレント業&ヘイポーへの思いも吐露「死ぬまで一緒だろうな」

お笑いコンビ・爆笑問題や作家の辻仁成氏が所属する芸能事務所・タイタンの太田光代社長、テレビプロデューサーの菅賢治氏が19日、都内で行われたコミュニケーションカレッジ「タイタンの学校」の学校説明会に出席。10月から開校する同校の理事長を務める光代氏と、学校を創るきっかけとなった菅氏がスペシャル対談を行った。 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』や『踊る!さんま御殿!!』など、日本テレビの人気バラエティー番組を手がけてきた菅氏だが、自身のプロデュース術について質問を受けると「『ガキ』は、最初は演出も両方やっていましたし、僕の場合は自分で企画書を書いて、自分でタレントさんをブッキングして、優秀なスタッフに一人ひとり来てもらって、座組を作るというところでした。テレビ局は編成っていう一番エラいところがあるので『ガキ』は『どうしても大みそかにやりたいです』って編成局長にかけあって…」と回顧。

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  • 「タイタンの学校」の学校説明会に出席したテレビプロデューサーの菅賢治氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 「タイタンの学校」の学校説明会でスペシャル対談を開催した理事長の太田光代氏(右)とテレビプロデューサーの菅賢治氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 「タイタンの学校」の学校説明会に出席した理事長の太田光代氏 (C)ORICON NewS inc.

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