俳優の鈴木亮平が21日、東京・羽田空港で行われた大河ドラマ『西郷どん』特別塗装機就航セレモニーに出席。明日22日の放送を前に「第15回『殿の死』が放送されるので、見ていただけたらうれしい」と呼びかけた。
明日の放送回で重要な局面を迎えるのが、渡辺謙演じる島津斉彬。渡辺との共演を振り返った鈴木は「いろんなことを盗みたかったので、最初のうちはいろいろ質問しました。足の組み方ひとつまで質問をさせていただくと、段々ポロッと教えていただくこともあって。最後の方はアドバイスもいただけたので、いろいろ質問してよかった」と感謝を込めた。
この日は『西郷どん』の番組ビジュアルを施した特別塗装機(ボーイング767-300型機)がお披露目され、鈴木は初便に搭乗した乗客約130人を見送った。一人ひとり丁寧に対応し、声援を受け取った鈴木は「皆さんの期待を感じました」と話していた。
JALでは地域活性化プロジェクトとして「JAL 新JAPAN PROJECT」を展開しており、今年は羽田から鹿児島へ直行便が就航して40周年にあたり、持続的な地域振興の一環として、『西郷どん』特別塗装機を国内線に就航させる。対象路線は東京(羽田)と札幌(新千歳)・大阪(伊丹)・福岡・鹿児島・沖縄(那覇)を結ぶ路線など。運航期間はきょう4月21日〜11月末を予定。
明日の放送回で重要な局面を迎えるのが、渡辺謙演じる島津斉彬。渡辺との共演を振り返った鈴木は「いろんなことを盗みたかったので、最初のうちはいろいろ質問しました。足の組み方ひとつまで質問をさせていただくと、段々ポロッと教えていただくこともあって。最後の方はアドバイスもいただけたので、いろいろ質問してよかった」と感謝を込めた。
この日は『西郷どん』の番組ビジュアルを施した特別塗装機(ボーイング767-300型機)がお披露目され、鈴木は初便に搭乗した乗客約130人を見送った。一人ひとり丁寧に対応し、声援を受け取った鈴木は「皆さんの期待を感じました」と話していた。
JALでは地域活性化プロジェクトとして「JAL 新JAPAN PROJECT」を展開しており、今年は羽田から鹿児島へ直行便が就航して40周年にあたり、持続的な地域振興の一環として、『西郷どん』特別塗装機を国内線に就航させる。対象路線は東京(羽田)と札幌(新千歳)・大阪(伊丹)・福岡・鹿児島・沖縄(那覇)を結ぶ路線など。運航期間はきょう4月21日〜11月末を予定。
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2018/04/21