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『アナ雪』最新作の歌唱シーン初公開 姉妹で“家族の絆”歌う

 2014年に大ヒットしたディズニー・アニメーション『アナと雪の女王』の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』の本編シーンが22日、初公開された。姉妹の2人が“家族の絆”を歌う新曲「When We're Together」を披露している。今まで同じ曲をそれぞれのパートに分けてデュエットすることはあっても、2人が同じ歌詞とメロディを一緒に歌うのは、同曲が初めて。これまでになかった姉妹の美しい歌声が重なり響く楽曲となっている。

 ディズニー/ピクサー長編新作『リメンバー・ミー』と同時上映される同作は、15年に『シンデレラ』と同時上映された『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』のような短編(8分)ではなく、テレビアニメ1話分に相当する22分の“新作”。長く閉ざされていたお城の門が再び開かれてから、初めてアナとエルサが一緒に迎えるクリスマスが描かれる。

 姉妹はアレンデール王国の人たちをパーティに招くが、人々はそれぞれの家族に受け継がれたクリスマスを過ごすため、早々に帰ってしまう。自分たちのクリスマスを祝う“家族の伝統”を知らないことに気付いたアナとエルサだったが、どんな形でも“家族と一緒に過ごすことが一番大切”だと気付いた姉妹の気持ちを表現したのが、今回公開された新曲「When We're Together」だ。

 これまで「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」や「生まれてはじめて」など、アナとエルサは自分の気持ちを歌う曲が多かったが、新曲はお互いが“家族”を思いやる気持ちが込められた歌。長い間離れ離れでクリスマスを一緒に過ごしたことがなかった2人だからこそ、一緒に過ごす喜びにあふれた心温まるシーンになっている。

 同作に登場する4つの新曲のうちの1つである「When We're Together」について、ケヴィン・ディーターズ監督は「本作のテーマをとてもよく語っているんだ。重要なのは家族が一緒にいることだ、ということを繰り返しているんだよ」と説明。作曲家ケイト・アンダーソン氏は「アナとエルサが歌うシーンは、歌に楽しさや快活さ、元気一杯な感じを持たせたかったの。それからエルサが歌う時には、感情がこもっているようにしたかった。私たちは、彼女たちの歌に美しいハーモニーがあるようにしたかったのよ」と語り、2人が迎える初めてのクリスマスをより一層盛り上げる楽曲が完成した。

 一方の『リメンバー・ミー』はギター少年ミゲルが、カラフルな“死者の国”を舞台に冒険する物語。音楽を禁じられたミゲルは、ある日カラフルで美しい死者の国に迷い込むが、日の出までに帰らないと“永遠に家族に忘れられてしまう”というピンチに…。そんな彼に手を差し伸べたのが、陽気なガイコツのへクター。へクターもまた「家族に会いたい」という思いがあった。『リメンバー・ミー』と同じく、『アナと雪の女王/家族の思い出』も“家族の絆”を描いた作品になっているため、同時上映が実現した。

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