日本でもヒットを記録した映画『ジュラシック・ワールド』(2015年)の続編『JURASSIC WORLD: FALLEN KINGDOM』の邦題が『ジュラシック・ワールド/炎の王国』に決定し、2018年7月13日に日本公開されることがわかった。
前作でハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有するイスラ・ヌブラル島で、火山の大噴火の予兆が捉えられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアと共に、行動を起こす事を決意。島へ向かったその矢先に火山は大噴火を起こし、生き残りをかけたアドベンチャーが幕を開ける。
主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役のクリス・プラット、ジュラシック・ワールドの運営責任者であったクレア役のブライス・ダラス・ハワードが続投。『怪物はささやく』のJ・A・バヨナ氏が監督に抜てきされ、前作で監督を務めたコリン・トレボロウ氏が製作総指揮と脚本、トレボロウと共にスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める。
予告映像には、『ジュラシック』シリーズファンから人気の高い、ジェフ・ゴールドブラム演じるキャラクター“マルコム博士”の姿が。前作でオーウェンと心を通わせる恐竜として登場したヴェロキラプトルの“ブルー”や、シリーズの絶対王者であるT-REXをはじめ、同作にはシリーズ史上最多位の恐竜たちが登場する。
主演のプラットから日本のファンに向けてのメッセージ映像も到着し、前作を支えてくれたファンへ感謝の言葉を贈ると共に、「アクションも恐竜もさらにパワーアップしているよ!」と、最新作への自信をのぞかせている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
前作でハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有するイスラ・ヌブラル島で、火山の大噴火の予兆が捉えられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアと共に、行動を起こす事を決意。島へ向かったその矢先に火山は大噴火を起こし、生き残りをかけたアドベンチャーが幕を開ける。
主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役のクリス・プラット、ジュラシック・ワールドの運営責任者であったクレア役のブライス・ダラス・ハワードが続投。『怪物はささやく』のJ・A・バヨナ氏が監督に抜てきされ、前作で監督を務めたコリン・トレボロウ氏が製作総指揮と脚本、トレボロウと共にスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める。
予告映像には、『ジュラシック』シリーズファンから人気の高い、ジェフ・ゴールドブラム演じるキャラクター“マルコム博士”の姿が。前作でオーウェンと心を通わせる恐竜として登場したヴェロキラプトルの“ブルー”や、シリーズの絶対王者であるT-REXをはじめ、同作にはシリーズ史上最多位の恐竜たちが登場する。
主演のプラットから日本のファンに向けてのメッセージ映像も到着し、前作を支えてくれたファンへ感謝の言葉を贈ると共に、「アクションも恐竜もさらにパワーアップしているよ!」と、最新作への自信をのぞかせている。
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2017/12/12