人気ロックユニット・B’zの主題歌「Dinosaur」を使用した映画『ジオストーム』(2018年1月19日公開)の予告編が28日、解禁された。
同作の舞台は、天候を制御する気象コントロール衛星が開発された世界。天候は完璧に管理されていたが、ある日突然衛星が暴走し始め、各地で災害が勃発する。監督のディーン・デブリン氏は、『インデペンデンス・デイ』シリーズの脚本などを手がけてきた。
公開された30秒の映像には、地球全土がとてつもない大災害に見舞われていることが描かれ、日本でも銀座に直径5メートルクラスの強大な雹(ひょう)が降り注ぐシーンが登場する。ちょうど19秒辺りに差し掛かるころから、B’zによる日本語吹き替え版主題歌「Dinosaur」が流れ、スペクタクル映像を盛り上げていく。
B’zが洋画の主題歌を担当するのは、今回が初めて。起用が発表された際、デブリン監督は「とても野性的なギター音と歌声は、空前絶後のディザスタームービーである『ジオストーム』にぴったりですし、また彼らの一貫したブレない音楽性は、本作の主人公、ジェイク・ローソンの生き方そのもののようで、出会うべくして出会った楽曲だと確信しました!」とコメントを発表していた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作の舞台は、天候を制御する気象コントロール衛星が開発された世界。天候は完璧に管理されていたが、ある日突然衛星が暴走し始め、各地で災害が勃発する。監督のディーン・デブリン氏は、『インデペンデンス・デイ』シリーズの脚本などを手がけてきた。
公開された30秒の映像には、地球全土がとてつもない大災害に見舞われていることが描かれ、日本でも銀座に直径5メートルクラスの強大な雹(ひょう)が降り注ぐシーンが登場する。ちょうど19秒辺りに差し掛かるころから、B’zによる日本語吹き替え版主題歌「Dinosaur」が流れ、スペクタクル映像を盛り上げていく。
B’zが洋画の主題歌を担当するのは、今回が初めて。起用が発表された際、デブリン監督は「とても野性的なギター音と歌声は、空前絶後のディザスタームービーである『ジオストーム』にぴったりですし、また彼らの一貫したブレない音楽性は、本作の主人公、ジェイク・ローソンの生き方そのもののようで、出会うべくして出会った楽曲だと確信しました!」とコメントを発表していた。
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2017/11/28