フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(27)が24日、東京・日比谷公園で行われた『スミセイ バイタリティ アクション Presents プレミアム“カラダ”フライデーRUN』に登場。12月15日から新横浜スケートセンターで行われる、アイスショー『Christmas on Ice』に出演する姉の浅田舞(29)の振り付けを担当していることを明かした。
姉の舞は、現在真央から直接振り付けの指導を受けているといい「目の前で見せてくれるので、私としてはステキなお見本がいるので、とてもわかりやすいですね」とにっこり。続けて「動画付きで『ここはこうやって』みたいな感じで、細かいところまで指導してくれる」と指導者としての真央の意外な一面を打ち明けた。
今年4月に現役引退した真央にとっては、今回の振り付け担当も新たなステップとなるが「いずれは私も子どもに教えたいと思っているので、自分がどれだけ作れるのかっていうチャレンジでもありますね」と力説。「(引退して)体の中から重いものが抜けたなという感じです。大きな決断をした2017年はもうサヨナラで、2018年がやってくるので、年末に残っているお仕事をしっかりやって、次につなげていきたい」と笑顔で意気込んでいた。
同イベントは、プレミアムフライデーで少し早めに退社した同僚や友人と夕日を見ながらプレミアムなランニングを楽しむことを目的に実施。真央は、舞、昨年行われた世界大会の4×100メートルで銀メダルを獲得した飯塚翔太選手(26)、一般の参加者とともに皇居外苑のコース約6.5キロを走った。
姉の舞は、現在真央から直接振り付けの指導を受けているといい「目の前で見せてくれるので、私としてはステキなお見本がいるので、とてもわかりやすいですね」とにっこり。続けて「動画付きで『ここはこうやって』みたいな感じで、細かいところまで指導してくれる」と指導者としての真央の意外な一面を打ち明けた。
今年4月に現役引退した真央にとっては、今回の振り付け担当も新たなステップとなるが「いずれは私も子どもに教えたいと思っているので、自分がどれだけ作れるのかっていうチャレンジでもありますね」と力説。「(引退して)体の中から重いものが抜けたなという感じです。大きな決断をした2017年はもうサヨナラで、2018年がやってくるので、年末に残っているお仕事をしっかりやって、次につなげていきたい」と笑顔で意気込んでいた。
同イベントは、プレミアムフライデーで少し早めに退社した同僚や友人と夕日を見ながらプレミアムなランニングを楽しむことを目的に実施。真央は、舞、昨年行われた世界大会の4×100メートルで銀メダルを獲得した飯塚翔太選手(26)、一般の参加者とともに皇居外苑のコース約6.5キロを走った。
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2017/11/24