AKB48・横山由依がさまざまな京都の魅力伝える関西テレビの番組『横山由依(AKB48)がはんなり巡る京都いろどり日記』。18日は、ゲストを迎えたスペシャル版(深1:55〜2:55※関西ローカル)を放送。今回は、2013年7月の番組開始から初めて、京都を飛び出し大阪へ。ゲストには、横山が「実は、前から来てほしいと打診をしていて、やっと念願かなった!」という、NMB48の山本彩が登場する。「2人でロケをするのは初めて!」(山本)、「2人で大阪の街を歩くのも初めて!」(横山)と話していた“横山本”。いつもの番組とは違う趣向で、山本が大阪の街を案内する。 JR大阪駅からロケをスタート。大阪駅には「めちゃくちゃよく来ます」という山本に対し、京都出身の横山は「記憶にあるのは中学生の時に来たくらい。めちゃくちゃきれいに変わっていた!」と、その変貌ぶりに驚く。そのまま2人は、百貨店の地下食料品売り場へ。ここでは、山本が「大阪といえば!」とすすめする、大阪名物・豚まんといか焼きを試食。いか焼きを、「初めて食べる」という横山に対し山本は、「小さいときからおばあちゃんに与えられていた。久しぶりに食べて、懐かしい」と、地元・大阪の味を堪能した。