東京・六本木の劇場「Zeppブルーシアター六本木」(900席)が、土地使用契約終了に伴い、11月12日に閉館されることが明らかになった。 同所はもともと、パフォーマンス集団「ブルーマン・グループ」の専用劇場「インボイス劇場」として、2007年12月にオープン。数度の名称変更を経て、2015年1月1日からZeppライブ、パルコ、トリックスターエンターテインメント、クリティブマンプロダクション、トムス・エンタテインメント、イープラス、ローソンHMVエンタテイメント、ぴあの8社が共同で運営管理する「Zeppブルーシアター六本木」として開業していた。

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