お笑いコンビのスピードワゴンが15日、都内で開催された髭剃りメーカー・ジレットの新キャンペーン「ジレット チャレンジ」発表記念イベントに登壇。普段は電動カミソリ派という井戸田潤が舞台上で自ら髭を剃り、剃り心地を実証した。
同キャンペーンは、『ジレット プロシールド』の“肌へのやさしさ”を、身近にあるさまざまなものを剃る実証動画で表現。さらにツイッター上で動画に関連したクイズに答えることで豪華商品が当たるというもの。
イベントに登場した井戸田は「T字というか、こういうの苦手なんですよ。カミソリ負けしてしまうとか怖いイメージがある」と浮かない表情で電動カミソリ派を主張。一方、小沢一敬は独り身の井戸田を気づかい「潤さん最近優しさに飢えているので、(プロシールドで)やさしさを実感してもらおう」と気合十分の様子。
助っ人として元AKB48でタレントの大島麻衣を迎えると、「優しさに飢えているということで、私から一日遅れのバレンタインプレゼントです」と、大島から井戸田に黄色いライダースジャケットが贈られた。そのジャケットを用いて、剃っても傷つかない“肌へのやさしさ”を検証するべく井戸田は、舞台上で自らの右頬辺りの髭そりに挑戦。
その姿を見て大島は「憧れの男性の朝ですよね、電気シェーバーでジーってやるよりジェルを乗せてスーってやってる方が男を感じます。ドラマとかでそういうシーン多かったので」と絶賛。剃り心地を体感した井戸田は「今までに無い一番のやさしさだった」と評価した。
一方、目標を達成した小沢は「このやさしさを伝えたいという気持ち、それで伝わってくれた。結局伝えてあげたいっていう(気持ちがあった)小沢が一番やさしかったんだ」とポエム風にコメント。それに対し井戸田が「小沢、お前ずっと絶好調だな。絶好調であり絶不調ですよね、それが小沢です」と締め、会場の笑いを誘っていた。
同キャンペーンは、『ジレット プロシールド』の“肌へのやさしさ”を、身近にあるさまざまなものを剃る実証動画で表現。さらにツイッター上で動画に関連したクイズに答えることで豪華商品が当たるというもの。
イベントに登場した井戸田は「T字というか、こういうの苦手なんですよ。カミソリ負けしてしまうとか怖いイメージがある」と浮かない表情で電動カミソリ派を主張。一方、小沢一敬は独り身の井戸田を気づかい「潤さん最近優しさに飢えているので、(プロシールドで)やさしさを実感してもらおう」と気合十分の様子。
助っ人として元AKB48でタレントの大島麻衣を迎えると、「優しさに飢えているということで、私から一日遅れのバレンタインプレゼントです」と、大島から井戸田に黄色いライダースジャケットが贈られた。そのジャケットを用いて、剃っても傷つかない“肌へのやさしさ”を検証するべく井戸田は、舞台上で自らの右頬辺りの髭そりに挑戦。
その姿を見て大島は「憧れの男性の朝ですよね、電気シェーバーでジーってやるよりジェルを乗せてスーってやってる方が男を感じます。ドラマとかでそういうシーン多かったので」と絶賛。剃り心地を体感した井戸田は「今までに無い一番のやさしさだった」と評価した。
一方、目標を達成した小沢は「このやさしさを伝えたいという気持ち、それで伝わってくれた。結局伝えてあげたいっていう(気持ちがあった)小沢が一番やさしかったんだ」とポエム風にコメント。それに対し井戸田が「小沢、お前ずっと絶好調だな。絶好調であり絶不調ですよね、それが小沢です」と締め、会場の笑いを誘っていた。
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2017/02/15