俳優・向井理が主演する映画『RANMARU 神の舌を持つ男〜(中略)〜鬼灯デスロード編』(12月3日公開)で、主人公の蘭丸(向井)が名探偵“金田一耕助”のコスプレで体育座りをしている本編カットが公開された。
本作はTBS系連続ドラマ『神の舌を持つ男』の映画化作品。舌で舐めるとすべての成分を分析することができてしまう特殊能力=「絶対舌感」を持つ男・朝永蘭丸と奇想天外なキャラクターたちが温泉を舞台に事件を解決するギャグミステリーの世界観はそのままに、ドラマ版と同じく堤幸彦氏が原案・監督を務める。
夏のドラマ放送時には、「イケメン俳優」のイメージが強い向井が、丸眼鏡に“坊ちゃん刈り”や“ふんどし”姿を披露し話題に。向井は「抵抗しかない」とも明かしていたが、映画でも堤幸彦ワールド全開の様子だ。温泉街で巻き起こる問題に村の住民が集まるシリアスなシーンでもマイペースをつき通し、母性本能をくすぐるキャラとして描かれているようだ。
本作はTBS系連続ドラマ『神の舌を持つ男』の映画化作品。舌で舐めるとすべての成分を分析することができてしまう特殊能力=「絶対舌感」を持つ男・朝永蘭丸と奇想天外なキャラクターたちが温泉を舞台に事件を解決するギャグミステリーの世界観はそのままに、ドラマ版と同じく堤幸彦氏が原案・監督を務める。
夏のドラマ放送時には、「イケメン俳優」のイメージが強い向井が、丸眼鏡に“坊ちゃん刈り”や“ふんどし”姿を披露し話題に。向井は「抵抗しかない」とも明かしていたが、映画でも堤幸彦ワールド全開の様子だ。温泉街で巻き起こる問題に村の住民が集まるシリアスなシーンでもマイペースをつき通し、母性本能をくすぐるキャラとして描かれているようだ。
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2016/10/10