女優の菜々緒が9月17日よりスタートするWOWOW『連続ドラマW ふたがしら2』(毎週土曜 後10:00)に出演。劇中で花魁役に初挑戦する菜々緒は今回、妖艶かつ色鮮やかな七変化衣装を披露しており「私はなで肩がすごくコンプレックスなんですけど、お着物の時は、一番それが生かされるのでそういう時はすごくうれしいですし、なで肩でよかったなって初めて思います」と喜んでいる。
同ドラマは明るく豪快な弁蔵(松山ケンイチ)と、頭脳明晰でクールな宗次(早乙女太一)の2人の盗賊が、“脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく”をモットーに、巧妙な駆け引きと騙し合いの中、鮮やかに“つとめ”を遂行していく痛快時代劇エンターテインメントシリーズの第二弾。シーズン1のラストで、自分たちの盗賊一味「壱師」を築いた弁蔵と宗次がシーズン2では、江戸の頂点を目指す新しい戦いを描く。
シーズン1から引き続き菜々緒が演じるのは、盗賊団「赤目」の初代かしら・辰五郎の妻・おこん。盗賊一味『新・赤目』のかしらを務め、弁蔵と宗次によってつぶされた後、行く方をくらましていた甚三郎(成宮寛貴)とは深い仲で、弁蔵と宗次に対しても時に色目を使い、時に裏切り、時に手助けする、自由気ままに立ち回る、したたかな女という役どころ。
七変化について菜々緒は「本当にいろんな職業に化けるというところが多かったので、いろんなお着物を着させていただいたり、いろんな場面だったりとかで刺激的で楽しかったです」と満足げ。今後は「大奥のような十二単ですね。花魁の衣装より重いんですかね。そういったお着物とかも機会があれば、着てみたいなと思います」と憧れを明かしていた。
同ドラマは明るく豪快な弁蔵(松山ケンイチ)と、頭脳明晰でクールな宗次(早乙女太一)の2人の盗賊が、“脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく”をモットーに、巧妙な駆け引きと騙し合いの中、鮮やかに“つとめ”を遂行していく痛快時代劇エンターテインメントシリーズの第二弾。シーズン1のラストで、自分たちの盗賊一味「壱師」を築いた弁蔵と宗次がシーズン2では、江戸の頂点を目指す新しい戦いを描く。
シーズン1から引き続き菜々緒が演じるのは、盗賊団「赤目」の初代かしら・辰五郎の妻・おこん。盗賊一味『新・赤目』のかしらを務め、弁蔵と宗次によってつぶされた後、行く方をくらましていた甚三郎(成宮寛貴)とは深い仲で、弁蔵と宗次に対しても時に色目を使い、時に裏切り、時に手助けする、自由気ままに立ち回る、したたかな女という役どころ。
七変化について菜々緒は「本当にいろんな職業に化けるというところが多かったので、いろんなお着物を着させていただいたり、いろんな場面だったりとかで刺激的で楽しかったです」と満足げ。今後は「大奥のような十二単ですね。花魁の衣装より重いんですかね。そういったお着物とかも機会があれば、着てみたいなと思います」と憧れを明かしていた。
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2016/08/23