漫画家・イラストレーターのみうらじゅんと脚本家の宮藤官九郎の対談イベントが20日、東京・六本木の「音楽実験室 新世界」で開催された。みうらは「エロは世界平和です。外国人と話してもエロの話は世界共通で盛り上がるんですよね」と語り、宮藤は「この本は我々の素が書いてあるので、家族には見せられません。ある意味“悪の書”です」と笑いを誘った。
二人の対談は、週刊プレイボーイの連載企画をまとめた書籍『みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議』(集英社)の発売を記念した、ニコニコ動画のリアルタイム配信「ニコ生」の番組イベント。同書は、みうらじゅんと宮藤官九郎が普遍的な疑問をテーマに、人類を代表して討論をして結論を出すという内容となっている。
ニコ生イベントでは、来場客から質問を募り、「スポーツに興味が無い人はこの夏どうしたらよいか」「なぜナースの制服はピンク色が多いのか」「どこからが下ネタか」などについて、書籍同様に熱いトークを繰り広げた。
宮藤は、集まった報道陣の取材に対して、「性について男性目線の“真実”が書いてあるのでぜひ世の女性に読んでもらいたいですね」と熱くたぎる思いをぶつけた。
二人の対談は、週刊プレイボーイの連載企画をまとめた書籍『みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議』(集英社)の発売を記念した、ニコニコ動画のリアルタイム配信「ニコ生」の番組イベント。同書は、みうらじゅんと宮藤官九郎が普遍的な疑問をテーマに、人類を代表して討論をして結論を出すという内容となっている。
ニコ生イベントでは、来場客から質問を募り、「スポーツに興味が無い人はこの夏どうしたらよいか」「なぜナースの制服はピンク色が多いのか」「どこからが下ネタか」などについて、書籍同様に熱いトークを繰り広げた。
宮藤は、集まった報道陣の取材に対して、「性について男性目線の“真実”が書いてあるのでぜひ世の女性に読んでもらいたいですね」と熱くたぎる思いをぶつけた。
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2016/07/21