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「コーヒーと和菓子」は「ステーキと赤ワイン」以上に好相性!?

 コーヒーと和菓子は、一般的に良い食べ合わせとされる「牛肉ステーキ×赤ワイン」を上回る相性であることが科学的にわかった。

 AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社)を中心に、地方新聞社、全国和菓子協会が和菓子の新しい食の楽しみ方を提案する「珈琲・和菓子発掘プロジェクト実行委員会」がコーヒーと和菓子に関する意識調査を実施した結果を発表。

 AISSY株式会社が行った分析では、味覚センサーを用いて「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」の生理学的基本五味に「コク」を加えて数値化し、コーヒーと和菓子の相性度を算出。AGFの「<煎>レギュラー・コーヒー淡麗薄口珈琲」、「<煎>レギュラー・コーヒー香醇濃口珈琲」2種類のコーヒーと、「柏餅」「饅頭」「どら焼き」「羊羹」「かぶき打」「練り切り」それぞれの組み合わせを数値化した。

 コーヒーと相性の良かった和菓子の組み合わせは、「薄口コーヒー×饅頭」の97.8ポイントで、「牛肉×赤ワイン」の94ポイントを上回った。相性の平均は93.5ポイントと総じて高い数値となった。(クリエイティブサーベイ調べ) 同実験によると、85ポイント 以上の組み合わせは相性が良いものと分類されており、90ポイント 以上の組み合わせは特に相性が良いとされる。

 ハイボールとたこ焼き、ウィスキーとチョコレートのように、近年のコーヒーブームにおいて和菓子がコーヒーのお供として浸透するか注目だ。新しい発想の食べ合わせを試してみては。



関連写真

  • 和菓子全般、コーヒーと相性が良いことが科学的に証明された。
  • 薄口コーヒーには饅頭、どら焼きが好相性。濃口コーヒーにはどら焼き、羊羹、柏餅が高ポイントだった。

提供元:OLIVER

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