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【沖縄国際映画祭】『おもスポグランプリ』は鹿児島県タツノオトシゴ養殖所

 “日本一おもしろいスポット”を発掘する映像コンテスト『おもスポグランプリ』の最終審査が23日、開催中の『島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭』で行われ、全国60作品のなかから、芸人の突撃パイナップルが参加した鹿児島県の『神秘の生物を養殖する館』がグランプリに輝いた。

 『おもスポグランプリ』とは、山崎賢人が出演する“海中ポストに手紙を入れる”テレビCMでもおなじみの自動車メーカー・ダイハツと吉本興業による“日本一おもしろいスポット”を発掘する映像コンテスト。吉本興業の47都道府県“住みます芸人”と全国のダイハツ販売会社がタッグを組み、山崎のCMのような“まだ知られていない、おもしろいスポット”をダイハツ「キャスト」に乗って発掘し、映像作品として紹介することで地域の魅力を再発見していく。この日は、集まった60作品のなかから、Web一般投票を経て選ばれた10作品の最終審査が行われた。

 会場には、MCのNON STYLE・井上のほか、プロジェクトリーダーとして参加した板尾創路、中川家、トータルテンボス、平成ノブシコブシ・徳井、オリエンタルラジオ、スリムクラブ、しずる、ジャングルポケット・太田とおたけら豪華芸人が大集結。最終候補10作品の上映を観たあと、それぞれに参加した10組の住みます芸人たちをおもしろおかしくいじって、満員の会場を盛り上げた。

 そして、イベントの終盤、グランプリの発表前に山崎賢人がビデオメッセージで登場。今回のグランプリ作品で紹介されたスポットが、3本目となる次のダイハツ「キャスト」テレビCMになることを発表し、「まだまだ僕の知らないおもしろいスポットがたくさんあると思います。今から次のCM撮影が楽しみです」とコメントした。

 その後、グランプリとして選ばれたのは鹿児島県の『神秘の生物を養殖する館』。日本で唯一のタツノオトシゴ専門養殖所を突撃パイナップルがダイハツスタッフとともに訪問し、実際にタツノオトシゴを触ったりする楽しそうな様子が紹介された。上映作を振り返った板尾は「10作それぞれが力作でとてもよかった。どれがグランプリでもおかしくない」と絶賛。審査委員長は「いまだ知られていないスポットの発掘がテーマのひとつ。この映像で、日本で唯一の専門養殖所を初めて知った人も多いのでは」と受賞理由をコメントした。

 グランプリ候補10作品には、北海道・札幌市『巨大ジャンプ台のほとりで選手体験』、群馬県・吾妻嬬恋村『キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ!』、埼玉県・秩父郡長瀞町『迫力満点!目指せ秩父の大自然』、千葉県・鴨川市『思わず一句詠みたくなる絶景』、三重県・鳥羽市『伊勢志摩をかける真珠の道』、滋賀県・高島市『多くの愛で守られた美しき並木道』、兵庫県・美方郡香美町『歴史を受け継いだ天空の駅』、愛媛県・今治市『瀬戸内海を架ける多彩な絶景』、宮崎県・日南市『日本神話の舞台となった伝説の社』、鹿児島県・南九州市『神秘の生物を養殖する館』が選ばれていた。



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