映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(25日公開)のニューヨークプレミアが現地時間20日、米・ラジオシティー・ミュージックホールにて開催され、バットマン役のベン・アフレック、スーパーマン役のヘンリー・カビルらのほか、DCフィルムズ第2弾作品『スーサイド・スクワッド』(9月10日公開)で主演を務めるウィル・スミスもサプライズで駆け付け、ファン1500人を沸かせた。
当日は200メートルにわたるブラックカーペットが敷かれ、キャラクターモチーフの衣装に身を包んだファンや、壁を埋め尽くす巨大なパネルなどによってラジオシティーも本作一色に。取材陣は米国をはじめ、世界各国のメディアが多数押し寄せ、テレビカメラ100台、スチールカメラ150台、総勢350人が詰めかけた。
プレミアに登場したのは、人類の希望を背負いスーパーマンとの戦いに挑むバットマンを演じるアフレック、人々を守るために使ってきたはずの強大な力のせいで恐れられ、人類の脅威となるスーパーマンを演じるカビル、本作の監督であるザック・スナイダー、スナイダー夫妻がその演技に惚れて出演を熱望した唯一の日本人女優のTAOをはじめ、ガル・ガドット、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ホリー・ハンターらの本作の主要なキャラクターを演じるキャストたち。
アフレックは、役作りについて「一番大変だったのが身体面。セリフだけでなく体もバットマンに仕上げなければいけなかったからね。毎日2時間のワークアウトをして撮影に臨んだのは初めてだったよ」と振り返る。一方のカビルは「前作『マン・オブ・スティール』から時を経て、進化し続けるスーパーマンを演じられることをとてもうれしく思っているよ。そしてこの作品で、みんなが知っている、憧れのスーパーマン像が完成したと思う」と自信をにじませた。
当日は200メートルにわたるブラックカーペットが敷かれ、キャラクターモチーフの衣装に身を包んだファンや、壁を埋め尽くす巨大なパネルなどによってラジオシティーも本作一色に。取材陣は米国をはじめ、世界各国のメディアが多数押し寄せ、テレビカメラ100台、スチールカメラ150台、総勢350人が詰めかけた。
プレミアに登場したのは、人類の希望を背負いスーパーマンとの戦いに挑むバットマンを演じるアフレック、人々を守るために使ってきたはずの強大な力のせいで恐れられ、人類の脅威となるスーパーマンを演じるカビル、本作の監督であるザック・スナイダー、スナイダー夫妻がその演技に惚れて出演を熱望した唯一の日本人女優のTAOをはじめ、ガル・ガドット、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ホリー・ハンターらの本作の主要なキャラクターを演じるキャストたち。
アフレックは、役作りについて「一番大変だったのが身体面。セリフだけでなく体もバットマンに仕上げなければいけなかったからね。毎日2時間のワークアウトをして撮影に臨んだのは初めてだったよ」と振り返る。一方のカビルは「前作『マン・オブ・スティール』から時を経て、進化し続けるスーパーマンを演じられることをとてもうれしく思っているよ。そしてこの作品で、みんなが知っている、憧れのスーパーマン像が完成したと思う」と自信をにじませた。
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2016/03/22