2015-09-28 05:00 『DEATH NOTE』『バクマン。』タッグの新作、11月より『ジャンプSQ.』で開始 拡大する『ジャンプスクエア』12月号から『プラチナエンド』の連載開始が決定 (C)大場つぐみ・小畑健/集英社 人気漫画『DEATH NOTE』と『バクマン。』を世に送り出した、大場つぐみ氏と小畑健氏のタッグが手掛ける新作漫画『プラチナエンド』が、11月4日発売の『ジャンプスクエア』(集英社)12月号から始まることが27日、わかった。きょう28日発売の『週刊少年ジャンプ』(同)44号で発表され、カラーカットが公開された。 2006年に藤原竜也と松山ケンイチの出演で映画化され、この夏にも日本テレビ系でドラマ化、さらにはアニメ、小説、舞台とメディミックス展開されている大ヒット作『DEATH NOTE』。来年には続編映画が公開されるなど、06年5月の連載終了から10年近く経っても、人気が拡大し続けている。 記事全文 2015/09/28 関連リンク+ タグ 大場つぐみ 小畑健 漫画