新日本プロレスリングの棚橋弘至選手が8日、スマートフォン向けのオンラインゲーム『プロレスやろうぜ!』プレス発表会に出席。棚橋選手は、同日からスタートした同ゲームを通じて「プロレスを生活の楽しみの一部にしていただけたら」と呼びかけた。
同作は、新日本プロレス所属選手が実名で登場するスマートフォン向けプロレスゲーム。『WRESTLE KINGDOM』、『G1 CLIMAX』など新日本プロレスと連動したゲーム内イベントや、全国のユーザーと対戦できる「オンラインバトル機能」を搭載している。
また、細かい部分まで忠実に再現された自身のゲームキャラクターを目にした棚橋選手は「顔が若干ふかわりょうさんに似てますね」とにっこり。イベントでは“オンラインバトル”を楽しむも、結果は敗戦。体をのけぞらして「絶対リベンジしてやる」と悔しさをにじませていた。
会見にはそのほか、『BEST OF THE SUPER Jr.XXII』優勝者KUSHIDA選手、菅林直樹(新日本プロレスリング株式会社代表取締役会長)、小林高志(株式会社ゼクス代表取締役社長)も出席した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
同作は、新日本プロレス所属選手が実名で登場するスマートフォン向けプロレスゲーム。『WRESTLE KINGDOM』、『G1 CLIMAX』など新日本プロレスと連動したゲーム内イベントや、全国のユーザーと対戦できる「オンラインバトル機能」を搭載している。
また、細かい部分まで忠実に再現された自身のゲームキャラクターを目にした棚橋選手は「顔が若干ふかわりょうさんに似てますね」とにっこり。イベントでは“オンラインバトル”を楽しむも、結果は敗戦。体をのけぞらして「絶対リベンジしてやる」と悔しさをにじませていた。
会見にはそのほか、『BEST OF THE SUPER Jr.XXII』優勝者KUSHIDA選手、菅林直樹(新日本プロレスリング株式会社代表取締役会長)、小林高志(株式会社ゼクス代表取締役社長)も出席した。
コメントする・見る
2015/06/08