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チームナックスの魅力は「5人の絶妙なバランスから生まれる笑い」

 大泉洋安田顕ら本業は役者でありながら、抜群のユーモアセンスを持ち合わせた演劇ユニット・TEAM NACS(チームナックス)が総出演する北海道テレビ(HTB)の深夜バラエティー『ハナタレナックス』(毎週木曜 深0:15※北海道ローカル)が初の全国放送になる。

 同番組は2003年の放送開始以来、北海道のローカル放送にこだわり、番組販売もせずに今年1月29日の放送で12周年を迎えた。視聴率では常に同時間帯首位を堅持し、2011年に歴代最高11.6%(占拠率49.1%)を記録、最近5年間では平均視聴率7.0%(占拠率30%)と地元の深夜帯では圧倒的な存在感を誇っている(視聴率はビデオリサーチ調べ、北海道地区)。

 なぜ、そんなにも人気があるのか。メンバーは、森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真。1990年代半ばに北海道学園大学の演劇サークルに所属する同世代の5人が集まって結成された。

 チームナックスと20年来の付き合いになる杉山順一プロデューサー(報道情報局 制作部長)は、「どこにでもいそうなお兄さんたち5人の絶妙なバランスから生まれる笑いが魅力」と語る。

 杉山氏は、『水曜どうでしょう』のチーフディレクターで有名な藤村忠寿氏と同期の1990年入社。92年に劇団オーパーツを主宰していた鈴井貴之氏に出会い、93年、鈴井氏と組んで、『水曜どうでしょう』の前身番組でもある『モザイクな夜』の立ち上げに参加。以降鈴井氏やチームナックス関連の番組制作に携わってきた。

 「“チームナックス、いよいよ解散!”というキャッチコピーのもと、旗揚げ解散公演(1996年)を思いつくような、もともと面白い才能を持った人たち。さらに、大泉さんは司令塔的ポジションを担っていて、マイナスだったかもしれないところを、面白いプラスに転じるマジックがあった」。

 今回の全国放送は、5人が1台の車に乗り込み自由気ままにドライブ旅を繰り広げる特別番組です。好きな所へ行き、食べたいものを食べ、やりたい放題遊び尽くす、まさにチームナックスの素顔全開。魅力満載の旅企画となっている。また、函館ゆかりの有名人も特別出演する。

 特別番組『ハナタレナックスEX(特別編) ふるさと北海道で素顔全開!? 自由気ままなドライブ旅★ちょいのり!in函館』は15日(後1:55〜3:20)、テレビ朝日系で全国ネット放送。



関連写真

  • 『ハナタレナックスEX(特別編)大泉洋が!安田顕も!ふるさと北海道で素顔全開!? 自由気ままなドライブ旅☆ちょいのり in函館』2月15日、テレビ朝日系全国ネット放送(C)HTB
  • TEAM NACSのメンバー5人がそろって出演(左から)森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真(C)HTB
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