アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 若者のクルマ離れも食い止める!! シトロエン「GRAND C4 PICASSO」「C4 PICASSO」の魅力とは?

若者のクルマ離れも食い止める!! シトロエン「GRAND C4 PICASSO」「C4 PICASSO」の魅力とは?

 ドライブに出かけるファミリー。助手席のまだ少し眠そうな奥さんに降り注ぐ、朝の柔らかい日差し。前方から大パノラマで迫る景色、ルーフ越しに広がるブルー。さまざまな場所を巡り、行く先々でみんなに笑顔があふれる。楽しい1日の締めくくりは、夜の帳が下りた丘の上。見上げてみれば、満点の星空。子供たちの顔に表れる、驚きと感動──。

【写真】その他の写真を見る


 シトロエンの新しいMPV(マルチパーパスヴィークル)、「GRAND C4 PICASSO」「C4 PICASSO」の魅力を表したムービーだから当たり前だが、これぞまさに、この2台の真骨頂だ。大勢で乗って楽しく、他のクルマには得られない体験をみんなで共有できる。子供のころ、このクルマでさまざまなシーンを心に刻んで成長したならば、おそらく「クルマ離れの若者」になるようなことはない、とさえ思えてしまう。

 12月初旬、箱根で行われた試乗会。この映像を見た後、実際に2台のステアリングを握った。描かれていたことは、やはり間違いではない。先代もそうだったが、広いダッシュボードの先から立ち上がり、頭上にまで伸びるフロントウィンドウは圧巻。普通に前を見ていれば、上のガラスの切れ目が見えないから、言ってしまえばオープンカーなんかよりもよほど“オープン”だ。それに5m2以上を誇るガラスルーフが加わるから、後部座席から見る景色は、他では決して味わえないものだ。座っただけで楽しくなってくるクルマなんて、そうそうない。これだけで充分、この2台を買う理由になる。

 実際に走り出すと、さらに驚かされる。先代と同じ排気量の新型1.6リッターターボエンジンは9馬力のパワーアップを達成。これに、新プラットフォーム「EMP2」の約70kgの軽量化が加わり、車体が淀みなく、前へ前へと進んでいく。また、この新プラットフォームの高い剛性に、ホイールベースの延長やサスペンションの最適化もあってか、少し速いスピードでカーブに進入しても、背の高いワンボックスらしからぬ安定感で、コーナーを脱出していく。先述したように座るだけでも楽しいし、ドライビング自体もとても楽しい。

 装備も充実。前走車との距離を検知し、近づきすぎると警告してくれるディスタンスアラートや、車線をはみ出したときに注意を促してくれるレーンデパーチャーウォーニングなど、シトロエン車初導入の機能も盛り込まれている。

 先代の売りの一つだった独特のフロントフェイスは洗練されてやや大人しくなった印象もあるが、それでもシトロエンらしい哲学が貫かれている。しかも良く見れば、2台は同じ顔つきではなく、薄型LEDヘッドランプの配置が違っている。聞くと、それぞれに別のデザイナーが仕上げたというから、シトロエンのデザインへのこだわりはすごい。

 もちろん、前にも書いたようにホイールベースの延長も加わって、室内空間の広さ、ユーティリティ性は抜群。価格は347〜378万円。この楽しさ、この走り、この個性が得られるなら、充分リーズナブルではないだろうか。



関連写真

  • シトロエンの新しいMPV「GRAND C4 PICASSO」「C4 PICASSO」
  • シトロエン「C4 PICASSO」
  • シトロエン「C4 PICASSO」
  • シトロエン「C4 PICASSO」
  • シトロエン「C4 PICASSO」
タグ

オリコントピックス