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『アナ雪』に続いて『ベイマックス』も好発進 ディズニー歴代2位

 20日に公開されたディズニー・アニメ映画の新作『ベイマックス』が、公開2日間に46万3556人を動員し、興行収入6億41万500円をあげ、『アナと雪の女王』に次ぐ、ディズニー・アニメ史上第2位の好スタートを切ったことが22日、わかった。

 『アナ雪』のオープニング成績は、興収7億6319万350円、動員60万2114人、最終興収254億円(初日は金曜だったが、比較のため土日2日間の成績)。同第3位の『シュガー・ラッシュ』(2013年公開、興収:3億4049万9750円、動員:26万7963人)が最終興収30億円だったことから、『ベイマックス』の50億円超は確実視されている。

 同映画は、幼くして両親を亡くし、唯一の理解者であり最愛の存在であった兄タダシをも謎の事故で亡くしてしまったひとりぼっちの天才少年ヒロと、心とカラダを守るために作られたケア・ロボットの“ベイマックス”の絆と冒険を描いた感動作。

 物語の舞台となる架空都市“サンフランソウキョウ”には、徹底的に研究された日本文化の魅力が随所に取り込まれており、映像のクオリティーや普遍的なテーマをふくらませたストーリーから“『アナ雪』以上の名作”との呼び声もある。全米ではアカデミー賞有力候補作品として高く評価されており、『第72回ゴールデン・グローブ賞 アニメーション映画賞』にもノミネートされている。

 プリンセスやシリーズものでもない新キャラクターにも関わらず、日本でも映画公開に先駆けて200以上も作られている関連商品は売り切れが続出。SNSにはキャラクターのベイマックスをモチーフにした大根おろし鍋やラテアート、キャラ弁、などの写真が数多く投稿され、季節柄、雪だるまや鏡餅などにも波及して、『アナ雪』に続く社会現象になりつつある。



関連写真

  • 『アナと雪の女王』に次ぐディズニー・アニメ史上2位のオープニング成績を収めた『ベイマックス』(C)2014 Disney. All Rights Reserved.
  • 白くて、大きくて、空気が詰まったベイマックスは、キャラクター好きの日本人の心もギュッとつかんだ(C)2014 Disney. All Rights Reserved.

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